まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
かつて、月面着陸に成功したとして賞賛されたNASAの宇宙飛行士らは、聖書に誓って「月に行きました」と断言することができず、自ら茶番を演じていたことを世間に晒してしまいました。
数年前では気付く事が出来ませんでしたが、今ならば分かります。
「確実に宇宙は無いと」
は？ と思われる方は、頭を真っ白にして情報を確認して下さい。 世にもおかしな矛盾ばかりが目白押し。 真実には何一つ「矛盾」は無いのです。 しかし、その矛盾があると言う事は、つまりそこに「嘘」があると言う事です。
そして宇宙が無いのならば、、 それに関係する連中、世界各国にいる多くの人々、、 その全てが詐欺師と言う事になります。 実際その実情を知らずに働いている人もいるでしょうが、どちらにせよ「嘘」の中にいるのです。
今後更に多くの人が真実に目覚める事を願います。
○インドの無人月面探査機『チャンドラヤーン3号』が月面着陸に成功と報じられるも、稚拙なCG映像のみ公開され物議 宇宙が存在しない事実がますます顕わに
○【フロリダ州】委員会定例会で、NASAによる“宇宙詐欺”について議論「なぜハリウッドの技術を利用して映像を捏造しているのか」税金の不正利用の調査を求める
○【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙を飛んでいるはずの12000個の人工衛星と１億個の宇宙ゴミが一つも写っていないタイムラプスを投稿し、インチキがバレる ISSでのバトミントン動画も合成だった!!
ではノアです。
年式はＨ２２なので新車から１３年経過していますが、その間にエアコンのメンテナンス履歴は無さそう。 しかし現車は、、 良く冷えているように感じます。
まずは充填量からですが、リアエアコン付きな事もあり「７５０ｇ」と多目。 そしてエアコンのコンデンサーがターンフローである「サブクールシステム」を採用している為、サイトグラスの泡消えから２００ｇの補充が書かれています。
では現車を確認してみましょう。
はい、これが冷媒の状態を確認出来るサイトグラスですが、見事に泡が見えます。 と言う事は、今現在「２００ｇ」以上減っている事になり、良くて「５００ｇ」、少ないと「３５０ｇ」？ と言った予想です。
そして現状の冷え具合ですが、外気温「３１度」で吹き出し口温度は「１６度」、その差は「１５度」と良くも悪くもと言った感じでしょうか。
では施工です。
今回のガス回収量は「４６０ｇ」、元々冷えていた事からも、予想した多目の数値に近いですね。 ただ、オイルの排出が「５０ｃｃ」と、思ったよりもありました。 新規オイルの補充量を迷うところです。
ちなみにこれが排出オイルですが、蛍光剤が入っているのが良く分かりますね。 この頃は新車時から入れていたと思います。
そしてエアコンガスとオイルの注入。
ガスを規定量の「７５０ｇ」。
新規オイルは悩みましたが、同量の「５０ｃｃ」としました。 本当は「３０ｃｃ」と減らしたかったんですが、、 安全を取りました。
では施工後のチェックです。
外気温は「３５度」、吹き出し口温度は「１７度」、
その差は「１８度」と、「３度」改善となりました。
最後に、以前から気になっていた非接触温度計での吹き出し口温度測定です。
初めは実際と近い温度が出ましたが、
温度計の先端が冷やされると、徐々に低い値を表示するようになりました。 連続測定には注意が必要です。
