マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ZRR70 ノア 走行中室内灯点滅 診断 「世の中は工作員だらけ、しかし今はその正体が明らかとなる時代になった」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

韓国のバンド・ザウリムの「キム・ユンア」が、福島第一原発の処理水が放出されたことを受け、「地獄だ」などと批判し、注目を集めましたが、原発事故があって以降、何度も日本を訪れ、日本料理を堪能していたことが暴かれ、批判が殺到しています。

 

 

 

民主党(国民の力前身)議員の「チョン・ヨオク」は、自身のブログを通じて「キム・ユンアさんが数日前から激怒するなんて話にならない。数日前ではなく、2011年の福島事故当時から地獄のように怒っていなければならないはずだ」と指摘。

チョン・ヨオクによると、キム・ユンアはこれまで何度も日本を訪れているそうで、「2016年と2019年、キム・ユンアさんは”日本グルメブロガー”として大活躍した」とし、当時の日本での撮影シーンが含まれているYouTube映像を掲載、彼女がいかに矛盾した言動を取っているかを訴えました。

一昔前までは、この世に「スパイ」、つまり「工作員」がいるなどとは誰も思わず、ましてこの日本にも工作員がいるなどとは、鼻で笑って信じない事でしょう。 しかし、今ではこの日本が中国共産党の「工作員」だらけである事が判明し、実際にあらゆる分野がそれらに乗っ取られ、中国による侵略完了もあと僅かと言う状態でした。

 

どこまでも「平和ボケ」している我々日本人は、まさか戦略的に侵略されているなどとは考えもしないので、現在の様な「末期状態」になっていますが、今年からは「悪人」は悪人とバレ、逆に「義人」は義人である事が分かる世界に変化していますので、どうあがいても「悪人」に未来はありません。 その証拠に、メディアで取り上げられる何かしらの発言や行動は即座に身ぐるみ剥がされ、その「矛盾」がすぐさま露見します。

 

「悪人」と「矛盾」、そして「嘘」はセットであり、

 

「義人」と「理路整然」、そして「真実」はセットです。

 

これからも悪事を画策する「悪人」が裁かれ、その末端の工作員まで全てが滅び去る事を祈ります。

 

○【民度ゼロ】福島原発の処理水放水により、中国各地で塩の買い占めが勃発 国営メディアが沈静化に乗り出す

○【放射能は存在しない】福島第一原発・処理水放水後も、筑地市場は大賑わい 国民は福島の魚に「偏見ない」「そこまで気にしてる人いるん?」と冷静な声

○「触られた」事件の『DJ SODA』、日本と韓国を分断するために送り込まれた中共スパイである疑いが濃厚に

 

 

 

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ではノアです。

オーナーさんの話では、走行中ブレーキを掛けて止まる寸前あたりで室内灯がパカパカと点滅する時があるそうです。 そして稀に点きっぱなしになる時もあるので、常にオフにしているとの事。 

 

さて、こんな時は間違いなく上の画像で赤く点灯している半ドア警告灯も同じ症状となっている事でしょうから、そこにも気を付けながら試運転しましたが全く症状は出ず。

 

と言う事で、怪しい所から確認していきましょう。 


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はい、それがこのバックドアのロックASSY。


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試しにこのロックを開けた状態で閉めてみましたが、予想は的中。 初めは警告灯が消えていますが、上の画像のようにドライバーで力を加えると前後方向のどちらでも点灯する事が分かりました。 まさしくオーナーさんの言っていた通りの内容で、原因は内部の接点の接触不良で決まりです。 ちなみにウチに前期のノアがあるので同様に確認したところ、こんな事にはならず正常作動でした。

 

通常ならばロックASSYでの交換となりますが、今回はロックとストライカーの両方の取付位置を試しに少しズラしてみました。 これで内部の当たりが変わって誤点灯しなければそれで良いですが、症状が変わらなければ一度分解する事になるでしょう。 ただ、このロックASSYは溶着組み立てだったような気がしますので、また機会があれば挑む事となるでしょう。