まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ウクライナのゼレンスキー大統領が、エジプトの高級リゾート地として知られる「エル・グーナ地区」に、およそ7億円超の豪邸を新たに購入したことが明らかになりました。
エジプトのジャーナリスト「モハメッド=アル=アラウィ」によると、ゼレンスキーは義母のオルガ・キヤシュコを通じて別荘を購入、今年の5月16日にエジプトの売主と契約を交わしたとのことです。
あるアナリストは、別荘の購入に使われた資金の出所について、キエフに届くNATO諸国からの資金援助に他ならないと指摘しています。
エジプトの政治学者アブドゥルラフマン・アラバッシーは、「ゼレンスキーとその親族が、戦時中であるにもかかわらず、ウクライナの富を軍事的・人道的目的のために使わず、個人的な贅沢のために使うのは驚くべきこと」だとコメントしています。
ゼレンスキーは、イタリアや米・マイアミの高級リゾート地などにも、別荘を所有していることが分かっていますが、それに加えてドイツやコスタリカの銀行に12億ドル、日本円にしておよそ1800億円もの資産を保有しているそうです。
嘘ウクライナのゼレンスキーが、今回、エジプトの高級不動産物件を購入した事が判明しました。 自国が戦時中と言う設定になっているはずですが、そんな時にこのような高額物件を購入するとは一体どういう事なのか?
つまり、、 その全てが「嘘」と言う事です。 戦争の「せ」の時もありません。
そして、そんな嘘ウクライナに対して巨額の支援をしている「岸田文雄」も、間違いなくその内情を知った上で行動しています。 嘘つきは、どこまで行っても嘘つきです。 肝心なのは、、 誰が嘘つきなのかを把握する事。
逆を言えば、、 誰が本当の「真実」を発信しているのか? それを見極める事が一番求められます。
この世の「悪人」全てが露見し、完全に滅び去る事、そして多くの人達が「正しい道」を見つけ、進む事が出来ますように祈ります。
○ゼレンスキー大統領、アメリカからの支援金のうち4億ドル(約532億円)を横領していたことが発覚 贅沢な暮らしの維持費として 共犯のウクライナ政府高官らもその強欲さに怒り
○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す
○ウクライナ人が屋外プールで夏を満喫する映像がTwitterに投稿され、やはりウクライナ戦争は嘘だったとバレる キエフのプール付きクラブの公式HPにも「FIFTYBEACHで夏を満喫しましょう」
ではノアです。
今回はフロントロアアームに付いているジョイントブーツの交換となります。 しかしこのナット部分へのアクセスは非常に狭く、ドライブシャフトとの隙間が少ししかありません。
そこで手持ちの「19」のメガネを薄く削って入れ込みました。
そして肝心のジョイント部分の外し方ですが、上の画像にあるようなY字の工具を叩き込む事で抜けました。 今回の作業で一番の山場とも言えますね。
ちなみに私は、ロアアームを下側に、そしてキャリパーから後方に、ラッシングで引いておく事で、作業スペースを確保しています。
さて、今回使用の社外ブーツは「DC2654」でしたが、この様に下の部分にツバがあるのは初めて見ました。
そして装着するとピタッと張り付き、なかなか良い具合に思います。 ちなみにロックのバンドの装着には、割ピンをロッキングプライヤーで咥えたモノを重宝しています。
車両は10年超、走行距離も12万kmとなりますので、こうした部分も破れてグリスが漏れてきますが、交換する事で車検も大丈夫となります。