まずは本題の「RAPT理論+α」です。
「秋本真利(まさとし)」議員は、洋上風力発電事業への参入を狙っていた「日本風力開発」から依頼を受け、国会で便宜を図る見返りとして計約6140万円の賄賂を受け取った疑いで逮捕されていましたが、今回新たに、コロナの持続化給付金200万円の不正受給に関与した疑いが浮上しました。
今回、コロナの持続化給付金を不正に受給した疑いがもたれているのは、秋本容疑者の事務所スタッフが代表取締役を務める千葉県の会社です。
秋本容疑者も共謀し、スタッフとの間で申請内容についてメールでやりとりをし、虚偽の売り上げを記載した書類を作成、コロナ禍で売り上げが減少したように装って給付金を申請していたとのことです。
秋本真利は、自民党随一の「脱原発・再エネ推進派」と呼ばれ、河野太郎の右腕として、太陽光発電など再生エネルギーの普及に大きく関与してきました。
この「コロナの持続化給付金」、全国のほとんどの企業・店舗が申請しているのではないかと思われますが、確かに売り上げを少なく虚偽申請すればもらえる。 そのようにして「もらえるモノはもらっておこう」と言う発想の人は相当な数居そうな事は確実でしょう。
これは覚えていますが、「前年同月と比べて売り上げが何割以下の月が幾つ以上ある事」、 が条件だったと思います。 わたしは意外にも該当しなかったので申請していませんが、明らかな虚偽、そして経理上での操作も可能だと思います。
今回の河野太郎の側近のケースも、そもそも「不正」が無ければ捕まらず、指摘される事も無いでしょう。 今年から一番力を持っているのは「真実」であり、「嘘」「偽り」「不正」は全てこれまでの力を失い滅び去って行くのみ。 なのでそこにしがみついている者は共に滅び去ります。 こうした事を機に、「真実の根源」である「真の神様」に立ち返る人が一人でも増えます事を祈ります。
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ではエンジンスタンドです。
これは1年程前に購入したものですが、不具合はまだ直していませんでした。 そこで今回時間が取れたので、不具合を直すだけではなく、私が気になるポイントも含めて改造していきます。
では以下は気になるポイントです。
まずはこちらのメインポストの後傾、これにより肝心な回転軸が平行では無くなっており、私が一番許容出来ないところです。
そして次に、そのメインポストを左右から補強しているバー2本。 この補強の仕方もそうですが、左右でバーの曲がり方が違っているのも気になります。
最後はこの足の開き方。 私はハの字ではなく平行が良い。
と言う事で、これらを踏まえて加工に進みましょう。
まずこの鳥居のような部品ですが、これは不具合があった為に変わりの部品として送ってもらった物になります。 今回はこの部品から加工です。
この様にバンドソーで3か所カット。
私は足のパイプが挿さる所を左右に広げたいので、大体こんな位置でしょうか。
ちなみにこの角パイプの板厚は3mmで、手持ちでのバンドソーカットはなかなか大変でした。
そしてこれが最終的なレイアウトになります。 前述したように足の部分は左右に広げ、且つ真っすぐに。 それに伴いメインポストの垂直化の為、土台位置を少し後方にズラしました。
では形が決まったところで、溶接個所の塗膜剥がし。 これには「レーザークリーナー」を使ってみました。 しかしある程度塗膜があるので、しばらく当てている必要がありました。
ちなみに右側がレーザークリーナーで左側はグラインダーですが、右側の方に「焼け」があるのが分かりますね。
そしてこの様に水平も出し、下準備が出来たので、
久しぶりに半自動で溶接してみました。 正直、どんな溶接も綺麗に行うのは難しいですね。 続く。