まずは本題の「RAPT理論+α」です。
岸田総理は、22日にニューヨークで行った講演で、海外からの投資を促すための「資産運用特区」を創設し、すべて英語で行政対応できるようにするなど、外国人を呼び込む環境を整えることを表明しました.
岸田総理はニューヨークの投資家を前に英語で講演し、「『資産運用特区』を創設し、英語のみで行政対応が完結するよう規制改革します。インベスト・イン・ジャパン(日本に投資を)」と述べました。
これを受け、「行政手続き英語の特区?!行く末、自治区じゃないか」「外人はこの国に貢献するために投資するのではなく外人が利益を出すために投資する 外人が吸い上げて行くのはこの国の富」「つまり、日本を海外へ売り渡すと言う事か! 英語のみの行政手続きで、日本人には金の流れが分かりにくくなる」といった批判が殺到しています。
ここ最近の、あまりに「日本人」を無視した政策はあからさまですが、それとは逆に、「外国人」をどこまでも優遇しようと画策するその執念たるや、、 「岸田文雄」や「河野太郎」を始めとした政治家が如何に日本人ではなく、ただの「工作員」である事が良く分かります。
その様な者が進める話など、デメリットこそあれ我々日本人には何のメリットもありません。
様々な悪を画策する「悪人」全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【売国】国土交通省、外国人との不動産取引をスムーズに行うための『土地売買マニュアル』を作成・公開 外国人との取引を拒否すると損害賠償を請求されるとの脅し文句も
○【売国】岸田内閣、新たな半導体拠点の建設のため『サムスン電子』に100億円以上の助成を計画 身内の利益のために莫大な血税をばら撒く
○【堀江貴文】「中国人に日本の土地を買いたいだけ買わせておけばいい」「中国人が日本の土地を買っても問題はない」と売国的発言で国民を挑発
ではエンジンスタンドです。
昨日の記事で上の画像のようにベースまで加工出来たので今日は続きを進めます。
ベースの次は、ようやくメインポストの加工となりますが、上のように垂直に立てた指金から、だいぶ後傾している事が分かります。
なので水平にカットと共に、ボルト留めでは無く溶接とします。
その結果がこちら。 溶接してキャスターも付けました。
足を付けていない状態でも自立し、バランスも良さそうです。
そして足を付けましたが、残念ながら先端が若干内側を向いており、根元と比べると3cm程短くなってしまいました。 ベースの溶接時に足も付けて位置出しした方が良かったようですね。 しかしレイアウトは思い描いた通りなので良しとしましょう。
さて、最後はメインポスト後方の補強です。 これには残った部材を更にカットし、右上のものを使用。
このポスト後方に、
こうなります。
ちなみに背面の位置セットはバッチリでした。
さて、最後は全て溶接してから、溶接ビートをレーザークリーナーで酸化膜除去。 右のシルバーが施行済、左が未施工ですが、こうする事で錆対策となります。
その上で錆転換剤を塗布、
全てシルバーか何かに塗ってしまおうか、 と言う気持ちを抑えて、溶接個所のみラッカースプレー赤を吹きました。
こうして完成した「エンジンスタンド改」は、なかなか良い具合にまとまったと思います。
ちなみに加工前の状態も置いておきます。
こうして見ていると、何か他の用途にも使えるのでは? と考えてしまいますね。