まずは本題の「RAPT理論+α」です。
報道よると、1日午後4時前、「軽井沢町・長倉の国道18号と町道の丁字路交差点で、キックボードに乗っていた人がバスとぶつかった」と、通りかかった人から消防に通報があったとのことです。
女性は頭を強く打ち、その場で死亡が確認されたとのことで、現場を目撃した人は「キックボードの人が路上に倒れていて動かなかった。ヘルメットはしていなかった」と話しています。
現場周辺は普段から交通量が多く、事故当時、交差点の信号は大型バス側が「青」だったとみられています。
電動キックボードの規制が緩和されて以降、利用者の増加に伴い、信号無視や二人乗り、飲酒運転などの危険な行為が相次ぎ、大事故に発展するケースが後を絶たない状況となっています。
免許も無し、講習も無し、ヘルメットも無し、、 そんな状態で公道を走行した事も無い若者が、自転車やおもちゃ感覚で使う事の出来てしまう「電動キックボード」。
これが当初から言われているように非常に危険で、やはり使う側の意識の低さにより「死亡事故」が起きています。 とは言っても、そもそもそんな状態で運用出来るようにした政府に問題がある事は明白であり、更にはこの「電動キックボード」の普及をこの日本で推し進めているのが「伊藤忠商事」であり、その親戚に当たる「河野太郎」がそれらを擁護している事も決して偶然ではありません。
自分達の利権の為に庶民を危険に晒す「悪人」、そして中国共産党の「工作員」全てが裁かれ、確実に滅び去る事を祈ります。
○【走る凶器】電動キックボード、都内の交通違反、7月の1ヶ月間で352件、人身事故8件 中国とズブズブの伊藤忠商事(河野太郎の親戚)が利権を握る
○電動キックボードの規制緩和について、『弁護士ドットコム』の登録弁護士の半数超が「反対」、9割が「事故増加を懸念」
○【中共スパイ・孫正義の儲けのタネ】河野太郎デジタル相、規制を突破して『ライドシェア』導入へ意欲 性犯罪を招くと懸念の声
では充電器です。
今回は、このようなラジコンで使われるタイプを購入してみましたのでテストして行きます。 ちなみに様々なタイプのバッテリーに対応していますが、私の狙いは「 ニッケル水素(NIMH)」になります。
さて、まず試すのはこちらのニッケル水素で「2000mAh」と表記されていますが実際はどうなのか?
はい、放電(DCHG)後に充電(CHG)を設定しましたが、その内容を確認するとまず放電が「0」で充電「1440mAh」。 これはどうやら放電の電流値設定が多過ぎたようで、「0.1A」程度と小さくしたところ、、
充放電がほぼ同じ水準となりました。
ちなみに同様の設定で2回進めたところ、1回目とほぼ同じ「1241mAh」の放電量である事が分かりました。 ですがさすがに「2000mAh」と言う容量は無いようですね。
では今度はこちらの電池。
容量は「1300mAh」とあります。 これを同様に2回セットしたところ、
「341」放電の「783」充電。
そして2回目は、「1001」放電の「1166」充電と、まさに「ニッケル水素」の問題点である「メモリー効果」と呼ばれる内部容量の低下をリフレッシュ出来たものと考えられます。
そして全く同じ別の電池を同様にセット。
その結果がこちらになりますが、
「1300」と言うほぼ同じ充電量に対し、放電量も「1200」あたりとそこまでの変化はありませんでした。 そしてこちらのタイプの電池は表記容量である「1300mAh」通りだと言えますね。