まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ホリエモンこと「堀江貴文」が、自身のYouTubeチャンネルを更新、インボイス制度に反対する人たちを強く批判し、物議を醸しています。
堀江貴文は、インボイス制度廃止を求めるデモが開催されたことについて、「本当、暇人だな。お前らちゃんと働いて税金納めろやって思いました」と述べました。
堀江貴文は、「政府はこんなのねもう無視して押し通して欲しい」とも述べ、反対派については「はっきりいって腹立つ。デモとかしてる暇あったらもっとお前ら、自分のスキル磨けや」と一蹴しました。
これを受け、「政府の忠犬ご苦労さま」「どんな途上国にも、低所得者に対する免税措置なんてあると思います。 税金の無駄というなら、貴方の失敗続きのロケット事業に経産省が出してる補助金の方です」といった批判が殺到しています。
もうホリエモンが何を言おうと、誰も相手にしていないのが良く分かります。 それどころか、自身の工作員と言う立場が次々と暴かれ、今回「存在もしない宇宙」の関連業務により、国から年間5000万円も補助金を受け取っている事が明らかとなりました。
反対者には働いて税金を納めろと言いつつ、、 自身は国から税金を搾取する税金泥棒だったわけです。
今後も更に悪人の悪事が露見し、厳正に裁かれます事を祈ります。
○NASAが公表した火星の画像は、カナダ・デボン島で撮影した捏造写真だった!!
○【宇宙詐欺】『前澤友作』の宇宙旅行がドキュメンタリー映画に “茶番”とバレてもなお「宇宙に行った」と言い張る筋金入りの詐欺師
○【フロリダ州】委員会定例会で、NASAによる“宇宙詐欺”について議論「なぜハリウッドの技術を利用して映像を捏造しているのか」税金の不正利用の調査を求める
○【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙を飛んでいるはずの12000個の人工衛星と1億個の宇宙ゴミが一つも写っていないタイムラプスを投稿し、インチキがバレる ISSでのバトミントン動画も合成だった!!
○河野太郎デジタル相、マイナンバーカードの宣伝に一役買った『堀江貴文』を広報として公認 「やっぱり政府のポチじゃん…」「ホリエモン終了」「ダメ太郎のポチか…」
○【堀江貴文】「中国人に日本の土地を買いたいだけ買わせておけばいい」「中国人が日本の土地を買っても問題はない」と売国的発言で国民を挑発
○【宇宙詐欺でボロ儲けを企む中国共産党】北尾吉孝率いるSBIが堀江貴文のロケット開発ベンチャーに10億円出資
では投光器です。
今回の投光器はガレージ内の高所に設置してあるものと同様で、2個共に点灯しなくなって取り外したままでした。 そこで上の画像のような「COB」も入手してあったのでそろそろ修理をします。 ちなみに入手したのは上が50w、下が30wとなります。
ところでこのチップの良い所ですが、それは直接AC100Vを入力出来ると言う点でしょう。 まるで蛍光灯タイプのLEDと同様で、内部に駆動ドライバー、つまり交流から直流へと変換するコンバーターが基盤に内蔵されていると言う事です。
では修理に進みましょう。
これが発光部なのですが、
以前からこの部分に小さな虫が浸入してしまう事は分かっていましたが、これらが原因で不灯となるのかは不明です。
さて、先程LEDドライバーの話をしましたが、チップの裏側にありました。 AC100v入力で「DC35v」ほどの出力となっていますが、まずはその確認からいきましょう。
するとこのドライバー自体が出力していない事が判明。 すると、、 もしかするとチップは生きている可能性があります。
そしてもう一つの投光器は、、 「DC39v」の出力あり。 こちらはドライバーが生きており、代わりにチップが死んでいる可能性が高いですね。
ところでこのドライバーですが、、 2個共同じ物かと思いきや、電圧も電流も何故か違うと言う不思議。 2個共に「30w」のチップで同じはずなんですが、、 とりあえず上の電圧が高い方が生きていました。
さて次にチップですが、テスターで確認するとやはり先の読み通りで、ドライバー不良の方は上の画像のように「30MΩ」と導通があり生きていましたが、ドライバーが生きている方は「導通なし」でダメでした。
では実際の修理となりますが、この投光器は冷却ファンなどは無く、こうしたアルミの放熱フィンによる冷却となっています。
そしてこれが不良のチップですが、裏側には放熱用に熱伝導グリスが塗布されていますね。
なので新規のチップにも付属の放熱グリス(白色)を塗布してから、
取付。 ちなみに50wの方をチョイスしましたが、このチップの周辺がドライバーって言うのが凄いですね。 あれだけの大きさのモノが必要ないとは、、 しかもこちらの方が放熱に有利のようにも思うので、もしかしたら耐久性があるのかも? しれません。
そしてこちらはAC100vを直接入力して完了。 実にスッキリとしています。
あとはもう一つの投光器ですが、こちらはチップが生きているのでそこはそのままとし、先の生きている取り外しドライバーをこちらに移植。
こうして2個ともに無事点灯するようになりました。 ちなみに右側が50wの方ですが、やはり光量の違いは分かりますね。