マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

アイロボット ルンバJ7+ レンタルテスト 「時代は繰り返す、悪なる中国の崩壊に向けた第二の天安門事件」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

中国では、27日に死去した「李克強」前首相を追悼する動きが広がるとともに、習近平政権への不満が高まり、“第二の天安門事件”に発展しかねない緊迫した事態となっています。

李克強は、2020年の全人代(=中国の国会)で、多くの中国人が貧困に苦しんでいる現状を指摘したほか、退任前の演説で「天は人の行いを全て見ている」と述べるなど、習近平を暗に非難する言動を何度も取っていました。

また、北京・天安門広場にも、李克強を追悼しようと数えきれないほどの人が押し寄せており、その様子がSNS上に次々と投稿されています。

かつて中国では、「鄧小平」に失脚させられた「胡耀邦(こ ようほう)」が、失意の中で病死したことが契機となり、民主化を求める「天安門事件」に発展しました。

当時、中国政府は、天安門に集結した100万を超える市民や学生らを武力で鎮圧し、少なくとも1万人以上を虐殺したとされています。

現在、中国では不動産バブルの崩壊・若者の失業率の悪化・相次ぐ災害などにより、習近平政権への不満が最高潮に高まっています。

そのため、中国当局は、李克強の追悼運動から“第二の天安門事件”に発展しかねないと懸念し、厳戒態勢を敷いているとのことです。

上にある「天安門事件」ですが、その理由が↓

 

『「鄧小平」に失脚させられた「胡耀邦(こ ようほう)」が、失意の中で病死したことが契機』

 

と言う事は知りませんでした。 そしてこの「胡耀邦(こ ようほう)」は、今回の記事にある「李克強」と同じ派閥である「開明派」に属する為、同様の事態に発展、つまり「第二の天安門事件」となる可能性が高いのです。

 

時代は繰り返す。 悪なる中国、中国共産党とそれに与するもの、工作員全てが厳正に裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○【民主化を求める学生たちを大量虐殺】天安門事件の実態を徹底的に隠蔽してきた中国共産党の闇

○【滅亡する中国】大学卒業生が史上最悪の就職難に直面 深い絶望感を表現した「死亡卒業写真」を次々とSNSに投稿

○【中国共産党の終焉】「習近平は退陣しろ!!」中国の主要都市で大規模デモ ゼロコロナ政策に多くの民衆が反発  天安門事件以来最大規模、極めて異例の事態に

○【中国滅亡】中国共産党員およそ9000万人のうち1割が死亡 南京市では1カ月の火葬数が通常の6〜7倍に

○【呪われた中国】今月初めに洪水被害に遭った『北京』で再び豪雨 中国北部の穀倉地帯でも水田が荒れ地になる被害「秋の収穫が全く見込めない」

○【裁かれる中国】中国の金融業界が危機的状況に 銀行員の月給が60万円から12万円に引き下げ 上海では異例のストライキ

 

 

 

f:id:avel8468:20230915204322j:image

ではルンバです。

これまでずっと掃除機派ではあったのですが、全ての部屋を毎日隅々まで掛ける事はまず無理で、そこまでの時間も取れない。 そこで最近気になったのが「お掃除ロボット」になります。

 

しかし、この界隈は初代ルンバの登場から17年経った今、数多くのメーカーと共に多彩な機種がラインナップされており、正直どれを選ぶのが正解なのかも分からない上、決して安いものでもない。 そんな時に、もしかしたら試す事の出来る「レンタル」があるのでは? と頭に浮かび調べると、、 ありました。

 

そこで早速申し込み、1ヵ月¥1980と言う安価で借りる事が出来たのです。 


f:id:avel8468:20230915204334j:image

それがこちらのルンバJ7+。


f:id:avel8468:20230915204318j:image

「+」と言うだけあって、ホームベースに毎回ゴミを吸引してくれるタイプです。


f:id:avel8468:20230915204325j:image

そしてこちらが本体の「J7」。


f:id:avel8468:20230915204315j:image

裏側のレイアウトも非常に好感が持てます。 このあたりのモデルから、玄関などの段差から落ちないように段差センサーが付いており、これがなかなか優秀でして、更には自分で間取りも学習してマップを作るのも素晴らしい。


f:id:avel8468:20230915204350j:image

そこで早速試運転ですが、キッチンのイスの足の中には大きくて入る事が出来ません。  


f:id:avel8468:20230915204300j:image

そしてソファーの下にも隙間が無いと当然入れないのですが、こちらは足のかさ上げによって通過可能としました。 やはりポイントは、床に物を置かない事、そしてなるべく下まで入り込めるようにする事ですね。 これらにより必然的に片付けも進むのは非常に良いと思います。


f:id:avel8468:20230915204328j:image

更には後方にもしっかり余裕を取る事で、

 


f:id:avel8468:20230915204306j:image

通過を可能としました。


f:id:avel8468:20230915204331j:image

あとこれがホームベースなのですが、


f:id:avel8468:20230915204309j:image

専用のダストパックが必要で、装着の有無もチェックしています。 


f:id:avel8468:20230915204340j:image

そして清掃後の中身を掃除機で吸ってみたのですが、しっかりと細かいホコリまで集めてくれているのが分かります。


f:id:avel8468:20230915204346j:image

更にこれがJ7本体のダストボックスになりますが、内部上側に細かいメッシュ状の1次フィルター、


f:id:avel8468:20230915204303j:image

その裏側のトンネルの先には、非常に小さいですが更に細かいダストフィルターが付いており、これらもシッカリと機能してくれています。

 

f:id:avel8468:20230915204343j:image

最後に、このフィルターの清掃はエアブローが一番と思います。 右側は掃除機用のフィルターになりますが、やはりブラシのみの清掃ではイマイチです。

 

こうして初めてロボット掃除機を使ってみた感想ですが、まず目に見えるゴミが無くなるのは当然ですが、目に見えない細かいチリ・ホコリも積み重なると山となるの言葉通りだと実感出来ました。 そして日を追うごとにフィルターの汚れ具合が少なくなっていくのも分かり、以前とは綺麗さのレベルが違いますね。 ちなみに清掃設定は、毎日全域を1回走行です。