まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
博覧会協会が、「2025年大阪・関西万博」の建設計画に「木造リング（大屋根）」の設置を新たに加え、およそ350億円の費用を上乗せしていたことが判明し、物議を醸しています。
2018年当初、博覧会協会は2005年に開催された「愛知万博」の費用を基に、大阪万博の会場建設費を1250億円と想定していました。
しかし、2020年に1850億円、最終的には2350億円と、当初の建設費からほぼ倍増することになりました。
博覧会協会は、物価や人件費の高騰で費用が膨らんだとしていますが、この間、万博のデザインプロデューサーの提案で、リングのような形をした木造の屋根を作る計画が新たに追加されていたとのことです。
まあそもそもが、如何にして税金をせしめるか。 その口実作りに他なりませんので、「人の為」、「世の中の為」と言った正常な人間の思考は微塵もありません。 なので今回のように、当初予定も無かった木造建築物の為の「３５０億円」が上乗せされていた、なんて事が普通に起こります。
そして「岸田文雄」もその他「政治家」も、その悪が露見しても一向にお構いなしであり、大阪万博関連もそれと同じでしょう。 これら日本を破壊する中国共産党の工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
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では傘掛けです。
そう言えば、ずっと以前から玄関の傘を上手く収納したいと考えていたのですが、なかなか取り掛かる事が出来ませんでした。
そんなところ、上の画像のような部材を見付けて閃きました。 ちなみにこれは、昔キッチンで使っていた横に引き出すサイドテーブル部分です。
さて、ここが問題の傘置き場になりますが、一部を備え付けの下駄箱の端に掛け、残りは下に立て掛けていました。 普通であれば、ここに市販の傘立てを置くかと思いますが、私は下に置くのがどうも気に入らず、この状態が続いてしまっていたのです。
では早速作業に進みましょう。 まずは少し分解してこのように仮置き。
やはり予想通り使えそうな予感です。
そして完成。 電気のスイッチ部分をカットし、上からきれいに嵌め込めるように製作。
そして前後２列でかなりの本数を掛ける事が出来ます。
本当ならば、当初手前のバーを低目にしてスイッチの邪魔にならないようにとも考えましたが、この感じであれば問題なしとします。
今回こうして「傘掛け」を作りましたが、やはり宙に浮いていると言うのは良いですね。 見た目の良さと共に、掃除のしやすさは大事なポイントです。 そして傘立てと言えば、底の部分に水受けがあるものですが、ウチの場合は雨で使った傘は外に掛ける所があるので、翌日乾いてから玄関内に入れる事で水受けは不要。
あと傘立ての設置自体を玄関外にと言うケースも考えられましたが、日焼けと汚れの問題から「無し」の判断となりました。
そして今回作業し、やはり人も物も、正しく備えられるのは大事な事だと感じました。 更には壊れているのかそうでないか、汚れているのかそうでないか、使われているのかそうでないか、これらも人とモノ両方に共通する事と思います。
自分自身を霊肉共に正常な状態にする事、心の汚れを無くす事、本来備わるべき個性才能を身に付け正しい方向に使う事。 そのようにして神様に向け正しく成長するならば、必ず備えられるべきところに配置されます。 しかし、逆に汚れていたり、ましてや壊れたままの状態であれば、そのまま捨てられる可能性が大きいように、、 我々人間は、食べて寝ての繰り返しのみでこの世の生涯を閉じる事となるでしょう。
