マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

米のもみ殻 にわとり小屋の床敷きの正解 「玉城デニーが中国共産党の工作員である事に、沖縄県民も気付き始めた」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

沖縄県浦添市(うらそえし)で4日、「玉城デニー知事に辞任を求める緊急県民大会」が開かれ、およそ120人が参加しました。

この集会は「沖縄の人々を先住民族とする国連勧告の撤回を実現させる沖縄地方議員連盟」(会長・町田裕介沖縄市議)と「日本沖縄政策研究フォーラム」(仲村覚理事長)の主催で行われました。

これらの団体は、「玉城県政を放置していると、沖縄はチベットウイグルのような人権のない中国の自治区となってしまう。我々ウチナーンチュは誇りある日本人であり、沖縄は永遠に日本でなければならない」として、玉城知事の辞任を求めて運動を展開することにしたと説明しています。

参加者らは、玉城デニーについて、「日本政府と米軍が沖縄の平和を脅かしている」と国連で発言したことなどを例に挙げ、中国に沖縄進出の口実を与えていると強く批判しています。

宜野座村(ぎのざそん)の「仲間信之(なかま のぶゆき)」村議は、「知事に対して外患誘致罪で告訴状を出そうと思って調べている」と述べ、支持を呼びかけました。

 

 

また、自民党の「仲村 家治(なかむらいえはる)」県議は、2020年から2022年の3年間で退職した沖縄県の職員が219人に上ることを明らかにし、「トップである知事、副知事が職員のやる気を失わせている」と非難しました。

県職員の退職者数は、2020年に49人、2021に年70人、2022年に100人と、わずか3年で倍増しており、年間の退職者数が100人に達するのは初めてとのことです。

今回行われた集会は、ネット上でも注目浴び、玉城デニーが中国のスパイであるという事実が、国民の間でさらに広く認知されはじめています。

昨今、悪人の素性が暴かれ、それが広く拡散・周知される流れとなっていますが、沖縄県知事である「玉城デニー」が中国共産党工作員であると言う事実が、沖縄県民にも知られる事態となりました。

 

同じく中国共産党工作員である「岸田文雄」や、静岡県知事の「川勝平太」など、言動と行動が日本人へではなく「中国人」に向けられていると言う事実から、その疑いを払拭する事は不可能です。 逆に工作員であると言われていたとしても、我々「日本人」の益となる政策や行動をするのであれば、払拭する事も可能でしょう。

 

すべて人は、その「行い」によって考えも本心も明らかとなるのです。

 

悪なる者、工作員全てが明らかとなり、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○【中共スパイ】『玉城デニー』知事に対し、石垣市議会で「日本を守る米軍には抗議し、日本の領土を奪おうとする中国には親善訪問。中国の領海侵犯も知らぬ存ぜぬ」と怒りの苦言

○【確定・玉城デニーは中国共産党のスパイ】フランスの軍事シンクタンク、中国が日本の弱体化を狙って沖縄で独立運動を煽った結果、「玉城デニー」が県知事に当選したと報告書を発表

○玉城デニー沖縄県知事、「日・米から沖縄を取り戻す!!」と演説し、自ら中国共産党の手先であることをバラす 統一教会の信者らと韓国で面会していたことも発覚

 

 

 

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先日、いつも直接お米を買いに行っている農家さんのところで「もみ殻」の話になり、自由に持っていっても大丈夫との事なので早速置き場にお邪魔しました。


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手で触るとサラサラと良い感じで、嫁と一緒に米袋へ詰めて頂いてきました。


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さて、これを私はニワトリ小屋の床に敷きたいと当初から考えていましたが、流石に4月あたりに聞いた時には何も残っておりませんで、ようやく刈り入れ時期となったわけです。


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なので今までは、雑草を刈り取って敷物にしていたのですが、やはり糞の除去がしづらいとは感じていました。


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そこで床を掃除してから「もみ殻」を投入。


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すると、これは非常に感触も良く、小屋内がパッと明るくもなりました。


その後に遊びに来たニワトリも「良さそうだ」と言っています。

 

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ところで、ここ最近のニワトリ小屋では、実に大きくなったヒヨコ達が2段目の止まり木を見事に占拠。 正直この2段目は誰も使わなかったので取り外そうとしていただけに、ここまで毎日使ってもらえると嬉しい限りです。 どんなモノでも使われてこそ、そしてその役割を果たせば果たすほど「存在価値」が上がる、人も同じですね。

 

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さて、こうして「モミ殻床」に変更しましたが、「糞」や「抜けた羽根」の見分けが付きやすく、除去もかなり楽になりました。 そして何より、もみ殻が水分を吸収してくれる事により、糞の臭いも抑えられ、ベチャっとした糞でも問題無く取り除く事が出来るのです。 素晴らしい。

 

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あと、ヒヨコ達が入居してからは親達が巣箱に入らなくなり、この様に床に籠るようになっています。


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子供も、


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親も、現状はまだまだ仲良く出来てはいないのですが、トサカが大きくなってくれば状況も変わるものと思います。 果たして仲良く出来る日は来るのか? 厳格に序列を定めるニワトリ界において、私的にはお互い譲り合って仲良くして欲しいものです。 


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最後にアレなんですが、これは集めた糞になります。 こうしてもみ殻をまぶすようになって臭いも更に気にならず、ハエも来ず、畑の肥料にもなるので何も無駄になりませんね。


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そもそも、「もみ殻」自体が肥料になるので、もってこいと言ったところでしょう。 と言う事で、ニワトリ小屋の床には「モミ殻」が一番と考えます。