まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
政府は、2021年1月からコロナワクチン接種を円滑に推進するためとし、「ワクチン接種推進担当大臣」という役職を設けていましたが、今年9月の内閣改造と同時に廃止していたことが判明しました。
ワクチン担当大臣は、当時の総理大臣だった「菅義偉」の指示により設けられ、行政改革担当大臣の河野太郎が任命されました。
河野太郎は、YouTuberなどのインフルエンサーたちを起用してコロナワクチン接種を推進し、健康被害が表面化しはじめると、今度はワクチンの危険性を訴える人々の声を全て「デマ」だと決めつけ、徹底的に言論弾圧を行ってきました。
河野太郎の後任には、自民党の「堀内詔子」議員、その次に内閣官房長官の「松野博一」議員が就任していましたが、今年9月の内閣改造で、松野長官に「新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を円滑に推進するための行政各部の所管する事務の調整担当を解く」との通達があったそうです。
しかしその後、岸田総理はワクチン担当大臣の後任に誰も指名しなかったため、役職自体が廃止されることとなりました。
こうして政府は、コロナワクチンによって発生した大規模な薬害の責任から逃れるため、ワクチン政策を強引に推し進めてきた事実をなかったことにしようと画策しています。
「ワクチン接種推進担当大臣」と言えば「河野太郎」、と言うぐらいその悪名が通っていますが、その役職自体が人知れず今年９月に消されていた事が明らかとなりました。
ワクチンの出始め頃は、「安全」や「効果がある」と嘘を付き、何としても接種させようと画策していましたが、ここ最近はそのワクチンによる死亡や後遺症が数多く報告されています。 しかし、それでも散々白を切り続け最後には「ドロン」といなくなるとは、まさに計画的な犯行と言えそうです。
「嘘コロナ」「毒コロナワクチン」に関わった「悪人」全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【薬害】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定の死因、1位は突然死・心肺停止・心臓死42人、2位心不全32人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患25人
○徳島大学法医学教授、3回目のコロナワクチン接種後に死亡した女子中学生について、ワクチンが死因と発表 国内で2例目
○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」
○【ついに乳児たちも人口削減のターゲットに】河野太郎、生後6ヶ月以上の乳児にもコロナワクチンを接種させる計画を打ち出す
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
では時計です。
最近リビングを私の書斎としても使うようになりまして気付いた事があります。 １５年以上経っていながらその部屋に置いてある時計の音が「カチコチ×２」うるさいのです。 これまで全く気にしていませんでしたが、即電池を抜きました。
そして翌日新たな時計をネットで探しましたが、最近流行り？ の数字のみの大きいタイプを初めは良いかと思いましたが、最終的にはコレになりました。
ちなみに今回の選定基準は、
・デジタル
・大き目
・ＬＥＤで字光
と言う内容で確定していましたが、
・外枠は数字の形では無い事
・２４時間表記も可能
・時間の他に「温度」「月日」「曜日」がある事
・色のバリエーションがある事
・ＬＥＤの調光機能（１０段）付き
・リモコン付き
などからこの商品に決めました。
そして早速開梱すると、このような構成でした。 USBの電源ケーブルが他の商品では１ｍと言うのが多い中、この商品は３ｍ以上あるところもポイントが高いです。 あと、取り付け専用の型紙と打ち込みの画鋲がセットになっているのは非常に良いと感じます。
ちなみに打ち込みの画鋲と言うのは初めて見ましたが、調べると最近ではフック型のものもあるようです。
では取付に進みますが、やはりこうして位置決め出来るのはありがたい。
しかし打ち込みが非常に固く、このぐらいまでで止めたのですが、この飛び出し分による取付への影響はありませんでした。
さて、この取付場所を引いて見るとこのようなラックの部分にはなるのですが、、
思った通りの収まりとなりました。
ちなみに画像の写り具合で時間の数字が少し青っぽく見えますが、実際は綺麗に「白」で発色しています。 それにしてもその他の色を「オレンジ」にして良かったと感じます。
さて、そう言えば取付用の型紙を付けたままとしましたが、良く見ると端が少し見える状態でした。 壁紙が白系統であれば特に気になる事もありませんが、多少端を折っておくと良いかもしれません。 まあ千切るなり取り去る事も方法ではありますが、他所へ移設する場合もあり得ますので、このように裏側へ残しておくのも正解だと思います。
そしてその後、表面の保護フィルムを剥がしましたが、良く見ると画面自体が綺麗な平では無く、若干歪んでいるのが分かりますね。 しかしそれによって時計の表示や見え方には何も問題はありません。
最後に、「温度計」の機能が付いていますが、どうやら「１度～１．５度」ほど高めに表示されるように思います。 商品レビューでも「冷蔵庫の近くだから少し高いのかも？」 と言ったものを見掛けましたが、どうやら普通に高いようです。
まあ誤差と言えば誤差ではありますが、もしかすると内部の発熱分が影響しているのかもしれません。 とは言っても、かなり良い感じで期待通りでした。
実際使用しての感想↓
・２４時間表記の方が私はシックリくるので好きなのですが、まだ小さい子供の時計の勉強用にもこの２４時間表記は良いと思います。
・そして小学校の宿題で１分タイマーを使うモノがあるのですが、キッチンタイマーではなくこの時計のリモコンでストップウォッチ＆タイマー機能が使えるので、早速娘は楽しそうに試していました。
・あと夜間の減光具合が秀逸で、他の商品のように明る過ぎる事もなく、且つ時間帯による減光ではなくフォトセンサーによるものなので、部屋の照明のオンオフに伴い動作する点が素晴らしい。 これで￥５０００程なので、安い￥２０００ぐらいのモノにしていたら今頃ガッカリしていた事でしょう。
