まずは本題の「RAPT理論+α」です。
熊本大学は、学生を対象に「子宮頸がんワクチン」の集団接種を実施することを明らかにしました。
熊本大学「富澤 一仁」副学長は、説明会で「打たないといけない人の県内の18%しか打っていない。理解不足があるので、しっかりと本学が先頭に立って、ワクチンの重要性をしっかりと若い女性に理解してもらう」と述べました。
子宮頸がんワクチンについては、接種した女性が相次いで重い副反応を発症したため、政府は2013年から約9年間、積極的な接種を控えるとしていましたが、2021年に、専門家から「ワクチンの有効性が副反応のリスクを上回る」との見解が示され、接種を再開しました。
被害者たちは、現在も国や製薬会社を相手取った薬害訴訟を行っており、接種をこれ以上推進しないよう政府に求めています。
何人もの女性が重い症状を発症して大問題となった「子宮頸がんワクチン」。 その後2013年から9年間も接種の推進は控えられていましたが、、 ここにきて2021年から接種を開始。 また同じ事になるのは明白でしょう。
そもそも、その当時はワクチンと言うモノの危険性が認識されていませんでしたが、今となっては、あの悪名高い「毒コロナワクチン」によって多くの命が奪われ、且つ様々な症状、後遺症がそれ以上の人達に降りかかった事により、周知の事実となりました。
更には、「嘘コロナ」と共に、「インフルエンザ」やその他の菌も存在自体していない事が明らかとなり、存在してもいないものの為の「ワクチン」とは一体何なのか? つまり全く意味も無いばかりか、逆に健康を損なう、、 正確には「毒」である。 と言う事です。
そして多分に漏れず、この「子宮頸がんワクチン」も「毒」以外の何物でもありません。
一人でも多くの人が「真実」に到達できます事を祈ります。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
○【薬害】天草市の高校生、『子宮頸がんワクチン』接種後に重篤な症状が出たと訴え 自己免疫脳症を発症、視覚異常や関節の痛みで休学に
○【東京都知事・小池百合子】子宮頸がんワクチン、女性だけでなく、男性への接種の支援を検討 副反応で重い障害を患う女性が大勢いる事実を無視
○【熊本大学】「酸化グラフェン」がコロナウイルスを98%除去するとのトンデモ論を発表 内部告発しようとした女性研究員を口封じのため殺害した疑いも
ではインプレッサです。
昨日の記事でインタークーラーを取り外しましたが、
その理由は今回のスターターモーターのメンテナンスの為です。 と言うのも、気温が低い時にエンジン始動後、「シャー」っと言う異音が出ると言う不具合があるからです。 ちなみに通常はバッテリーのマイナス端子を外すところですが、車両のコンピューターの走行学習がリセットされてしまう事から、今回は特別に外さず作業しました。(ショートには御注意を)
さて、こちらが外したスターターモーターになりますが、
先日作業したAE86に使われていた1G用の物と、基本部分はほぼ同じですね。
と言う事で全て分解し、洗浄しました。
ちなみに分解直後の汚れ具合の分かる画像が見つかりませんでしたが、ブラシ汚れはこんな感じですね。
コンミュテーターの直径は28mm、ブラシはしっかりとこの残り量です。
それにしても、このブラシを内側に押し付けている巻きバネが微妙に強い事と、ブラシ自体が4個ある事により、アーマチュアコアの取付は少し苦労します。
なので直径28mmより若干大きいものを探したところ、、 ホイールナット用の21mmソケット、傷付き防止リング付きがピッタリ。 これを先に入れ込んでからコンミュテーターとスライド入替させて取付しました。
この辺りのブラシからコンミュテーター、アーマチュアコア全てにはケミカル処置済みとなります。
あとはギア部、可動部などをグリスアップし、組み戻して作業は完了です。
そして、こうしてメンテナンス後にエンジン始動テストを行いましたが、、 驚く事に非常に静かになりました。 当然ですが、冷間時異音も消えている事でしょう。
下記は今回メンテナンス前後でのエンジン始動時音の比較動画となります。