まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
トルコ政府が、埼玉県川口市の「日本クルド文化協会」と、その代表者らを「テロ組織支援者」に認定し、トルコ国内の資産凍結を決定したことが明らかになりました。
トルコ政府は先月29日、欧州・豪州・日本に拠点を置く200の組織と62人について、「クルド労働者党（PKK）」に資金提供などを行った「テロ組織支援者」と認定しました。
PKKは「クルド人国家」の樹立を掲げ、1984年に武装闘争を開始し、トルコ国内の各地でテロや殺人などの犯罪行為を繰り返してきました。
現在、トルコの国会議員は、日本政府に対し「30年以上にわたり3万人以上の人々や子供を殺害したPKKとの距離を置いてほしい」と要請しています。
先日川口市で起きた、クルド人による大規模な暴力事件がありましたが、その時逮捕された者が結局のところ「全員不起訴」にて放免されています。 そしてこうした団体と日本の政治家との繋がりも指摘されており、更には難民申請しているにも関わらず、新築の住宅を建設中だったり、フェラーリやランボルギーニといった高級車を購入するなど、どう見ても怪し過ぎる事は否めません。
そして今回、トルコ政府によって「ＰＫＫ」と言うテロ組織を支援しているクルド人を世界的にピックアップして認定したところ、その中に日本のクルド人も含まれていたと言う事です。
こうした団体を手厚く擁護してきた政治家たちも更に追及される事でしょう。 これまで隠されてきた悪が全て露見し、厳正に裁かれます事を祈ります。
○【れいわ新選組】クルド人グループと交流会を開催し、「クルド人のヘイトは許されない」「我々は結となれる存在」と主張 クルド人は山本太郎支持を表明
○埼玉県川口市の乱闘事件で逮捕されたクルド人、既に保釈されていることが判明 大手メディアはこの件を報道せず
○【難民の現実】AbemaNews出演の難民申請中のクルド人『マヒルジャン』、ランボルギーニやフェラーリなど高級車を購入、税金を払わず日本で贅沢暮らしを満喫
○【移民の街】川口市の犯罪件数、前年同期に比べ545件増加 今年1月〜8月末までの犯罪件数2899件
ではトゥデイです。
今回はこのメーター内の照明が点灯しなくなったと言う事で交換していきます。
しかしその構造を見ると、、 メーターが最初に取付られている為、その取り外しには当然周辺の部品を先に外して行かなければなりません。
しかし、極力部品取り外しをしたくない為、必要最低限にて作業。 更にはメーターの分解にもハーネスが邪魔をしていますが、
何とか隙間からアクセス、該当電球は普通の「Ｔ１０」１個でした。 それにしてもメーターの電球一つで、本来ならば相当バラバラにしなければならない事に正直驚きました。 これにて無事点灯です。
