まずは本題の「RAPT理論+α」です。
自宅でマイナンバーカードと在留カードを偽造していたとして、大阪市に住む中国籍の女「周櫻テイ」(26)が逮捕されました。
警視庁によると、周容疑者は中国から送られてくる顔写真や住所を使ってカードを作り、日本国内の指定場所に郵送して一日当たり1万2000円〜1万6000円の報酬を受け取っていたとのことで、出入国管理法違反と有印公文書偽造の疑いが持たれています。
パソコンには、在留カード情報も含めて3000件の個人データが残されており、自宅からはICチップ付きの白紙のカード750枚も見つかっています。
初めはセキュリティーが高いので安心などと言っておいて、早々にマイナンバーの個人情報を流出。 今回、それを元に偽造されている可能性は非常に高く、やはり意図的に普及&漏洩をしていると思われます。 それと言うのも、こうした「偽造」により、日本人の戸籍の乗っ取りを容易にする目的であったと言うのは間違いなさそうです。
そしてこの何の役にも立たないマイナンバーカードに、口座や様々な情報を紐付けさせようと躍起になっていたのもその為ですので、十分な注意が必要です。 これらの悪事を行う「中国共産党」と、それに与する悪人、工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○過去5年間で約3万5000人分のマイナンバー情報が紛失・漏洩 500万人以上の個人情報が中国に流出した恐れ
○『マイナ保険証』に2人以上の個人情報を紐づけ可能なことが発覚 やはりマイナンバー制度は『背乗り』の迅速化が目的か
○中国人が京都府木津川市にある国有地を不法占拠、農作物を栽培 在留カード所持せず、生活保護を受給
○【新しい資本主義実現会議】岸田内閣、外国人起業家のため生活環境整備を強化する方針を示す 『在留ビザ発給』『銀行口座開設』『不動産取得』の迅速化・簡素化など
では門扉です。
これは自宅の物になりますが、
気が付いたらキャスターが曲がってしまっていたので修理して行きます。 症状としてはこのキャスターだけなので、まずこの門扉1枚を取り外しました。
そして該当箇所を確認すると、キャスターの自在回転の為に入っている細かいボールが、錆で見事に固着しており全く回らない状態でした。
ちなみにタイヤの方は回転するのですが、この自在が回らないが為に地面と引き摺り、根元のプレートから曲がってしまったようです。
そこで処置&対策ですが、潤滑剤をベアリングのボールへなじませたところスグに回転するようになりました。 そして錆の出ている所は「錆転換剤」を塗布。 ちなみに私の使っている物は「水性」になりますが、これだけ塗って雨に濡れるとまた錆が浮いてきます。 なので上塗りが必要になりますが、これまでラッカースプレーを吹いた物も錆が見られたので、
今回は「ジンク」つまり「亜鉛」のスプレーを吹いてみました。 また以後で耐久性のチェックをしたいと思います。