まずは本題の「RAPT理論+α」です。
今月3日、東京都・港区三田1丁目の交差点で、新橋駅行きの「都営バス」と乗用車が正面衝突する事故がありました。
事故の直前、都営バスが車線をはみ出して逆走し、向かってきた乗用車に衝突したとみられていますが、運転手の当時の状態など、詳細は明らかにされていません。
この事故を受け、バスの運転手がコロナワクチンの影響で体調を崩し、運転を誤ったのではないかと疑う声や、運転手の接種履歴の公表を求める声が次々と上がっています。
もともと、バスやトラック、タクシーなどのドライバー業界では、過酷な労働に耐えかねて過労死する人が後を絶たず、国の「過労死防止大綱」においても、「自動車運転従事者」は重点業種として位置づけられています。
特に、脳や心臓疾患を患う人が突出して多く、「2021年度・過労死等の労災補償状況」によると、脳や心臓疾患で労災認定を受けた「自動車運転従事者」は53人に上ります。
運転のプロ中のプロである「バス運転士」、それが逆走事故とは通常考えられない。 そこで当然「毒コロナワクチン接種」の影響が疑われていますが、たぶん濃厚でしょう。
ところで私は知らなかったのですが、こうした車の運転を職業としている人は「過労死」する人が多いようで、更には「脳や心臓の疾患」を発症する人の割合もダントツ1位で多く、2位以降と比べてもその差3倍以上と、まさに異常でした。
つまり、元々過酷な条件である「自動車運転従事者」が、更に「毒コロナワクチン」を接種する事により、今回の逆走と言った通常起こり得ない事態に繋がったものと思います。 危険なワクチンを推奨してきた悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○コロナワクチン接種後の副反応が原因で、トラックドライバーによる事故が多発 接種者の運転能力が著しく低下
○北海道5人死亡事故の当日、トラックドライバーが体調不良を申告していたことが発覚 ドライバーのコロナワクチン接種歴を公表するよう求める声
○【ワクチン被害の実態を隠蔽か?】北海道八雲町の国道でトラックとバスが正面衝突する事故 トラックが車線をはみ出して発生した事故を、マスコミ各社がこぞってバスのせいと報じ物議
○【山形県】交通事故による死亡者数が、前年同期比3.5倍増 今年の死亡者数14人 県民のコロナワクチン接種率は全国トップクラス
ではアッパーアームです。
今回はこの社外調整式アームを、もう少しだけネガティブ方向に動かしたい為に加工して行きます。
そしてその加工量ですが、中央の大きな円の下側にマジックで塗った約4mmとなります。
ちなみに現状はこのように一番ネガティブ方向になっていましたが、
それをベースと分離するとこうなっています。
そしてそのままの方向ではベースも加工しなければなりませんが、このように180度反転する事によってアーム側の加工だけで済みます。
ちなみに上の以前の記事で同様の加工をした事がありましたが、その時にはこの反転に気付かず、ベースも切っておりました。
さて、ここで最終的な加工量ですが、画像の一番下にある穴が後ろのねじ穴と重なる位置までとなります。
と言う事で、最初から最後まで全て「リューター」のみで加工しまして、
ここまで削り込み作業完了。
そして反対側も同様に加工してから錆転換剤、その後ジンクスプレーを吹いてあります。
こうしてあと少しのネガティブ加工が完了です。