まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
ホリエモンこと堀江貴文が、自民党の裏金問題について「重箱の隅を突いている感じはする」などとX（旧：Twitter）に投稿し、物議を醸しています。
堀江貴文は、幻冬舎の編集者・箕輪厚介の投稿を引用し「東京地検特捜部も巨悪がなくなって存在意義が薄れやしないかと必死に重箱の隅を突いている感じはするよね」と指摘。
続けて、「五輪疑獄も無理矢理感あったもんなぁ。なんだよ、準公務員って笑」とし、裏金問題が大したことではないかのように主張しています。
様々なミスリード、つまり工作活動をしている「ホリエモン」ですが、今回も「裏金問題」が大したことでは無い様な印象操作をしています。
先にも自身のロケット開発会社に「２０億円」も税金から交付を受け、政府とズブズブである事が広く世間に知れ渡りました。 もう誰も信用するはずもなく、逆に庶民から監視されていると言っても良さそうです。
ところで、この画像のホリエモンには鼻の横にイボがありませんので、やはり影武者と思われます。
どこまでも悪事に加担する工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【堀江貴文】「中国人に日本の土地を買いたいだけ買わせておけばいい」「中国人が日本の土地を買っても問題はない」と売国的発言で国民を挑発
○【堀江貴文】「ワクチン打ったら感染しにくくなって症状も軽くなるんだから何で打たねーの？馬鹿なの？って話だよ」とツイッターで未だにコロナワクチンを推奨し、批判殺到
○堀江貴文も群馬人脈であり、青山家や李家とズブズブだった!!
ではE91です。
今回は左のドアミラーの開閉とミラー面調整が動かなくなったと言う症状になります。 そこでテスターで確認したところ、左側のミラーに現在進行形でエラーがあると表示されています。 ちなみに右側のエラーも記録されていますが、これは私がテストでドアミラーのヒューズを抜いた為であります。
もしかすると開閉用のモーターが原因であるならば、モーター内メンテナンスをして復活する見込みも十分にある。 と言った予想もしながら該当のドアミラーを取り外し。
そこから更に分解していくのですが、正直その構造に驚きました。 まず国産車ではこのアウターカバーが外しにくいのですが、こちらは簡単に「パカ」っと取れました。 ビスも無く、爪も折れてしまうような取付強さではありません。 と言うかこれなら車体に付いた状態で外す事が出来ます。
続いてこちらがミラー面の角度を調整するモーターが内蔵されたユニットとなりますが、
コネクターで挿さっているだけであり、こちらも車上で交換が可能です。
さて、その後にビスを外すとミラー面側のカバーも取り外し出来、
見事にベースだけ残りました。 ちなみにアルミのベースの縦長の部分に開閉用のモーターが収まっているようですが、
このバネのある軸部分を外さないと分解は不可。 しかしこの軸は先端をカシメてある為簡単には手は出せません。 外せてもその後の再生方法を考えないといけないのです。
ところで、構造が国産車とは全く違うと言いましたが、配線系統も然りで、まずこのミラーＡＳＳＹへの入力配線はこの「３ピン」のみ。 これだけで明らかに「CAN」通信と言う事になります。 そしてこの３ピンが黒丸のユニットへ、そこから黒線のミラーヒーター、黄線＆白線の開閉モーター、最後はユニット内部にあるミラー面調整モーターの全てをこの３ピンでこなすのですからキャンは凄いですね。
さて、ここで開閉モーターへの直接のアクセスは出来ないので、その配線である黄線＆白線の被覆をカットし、直接１２ｖを入力テストしてみました。 その結果、、 普通に動きました。 しかし１回目は、配線側の接触が悪かったのか、それともモーター内部のブラシ接点が上手く導通していなかったのか分かりませんが少し動かなかったようにも感じました。
そこでユニット部の端子と、車両ハーネス側との端子に「導通剤」を塗布して車体に仮組み。 そして何と、この状態で正常に動くようになってしまいました。
テスターでもこの通り、エラーが「過去」と表示され、現在発生では無い事を表わしています。
なので当然、エラーコードを消去する事が出来ました。
と言う事で、ドアミラーを全て組み戻して作業は完了なのですが、今回復活した要因として考えられるのは、、
①ユニットの脱着。
③開閉モーターへの直接印加１２ｖ。
と言ったところでしょうか。 この内、②の車両側とのコネクター以外であれば、ドアの内張りも一切バラす事無くミラーとミラーカバーを外すだけで作業出来るので、まずはそのあたりをチェックした方が効率は良さそうです。
