まずは本題の「RAPT理論+α」です。
15日から開催されている「ダボス会議」で、コロナウイルスよりもさらに強力な「疾病X」が出現する可能性について議論されていることが判明し、物議を醸しています。
「疾病X」とは、新たなパンデミックを引き起こす「未知の病原体」の仮称で、致死率はコロナウイルスの20倍、約5000万人以上が犠牲となる可能性があると想定されています。
この動きを受け、ダボス会議のメンバーたちが、再びコロナと同様のパンデミックを引き起こそうと計画しているのではないかと疑う投稿がネット上で殺到しています。
新型コロナウイルス自体が、捏造による茶番であった事が暴かれていますが、性懲りもなく再度「パンデミック」を引き起こす算段をしているようです。
その名も「✕」。 致死率もコロナの20倍などと不安を煽っていますが、未知のモノが何故20倍だと言えるのかが本当に不思議ですね。
悪の塊である「ダボス会議」の面々、その他の関係者、工作員全てが厳正に裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○欧州議会議員、公式会見で「コロナパンデミックの全てが嘘だった」と暴露!!「ワクチン接種の目的は人々を破壊することでした」と述べ、今後も捜査を進めると決意表明
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
ではエルフです。
これはフロントバンパー内にあるホースメントになりますが、かなり錆が出ていたので取り外してレーザークリーナー処置してあります。
ただ、フロントバンパーを固定しているM6ボルトが完全に錆で固着しており、潤滑剤やバーナーも全く意味を成さず簡単に折れました。
そのボルト裏側にもレーザーを当ててありますが、黒い様子から錆の深さが良く分かります。
さて、ここからはこのボルト折れの復旧作業となりますが、まずはボルトセンターにポンチを打ってから小径ドリル(画像は3mm)で掘り進みます。 この時重要なのが、しっかりとセンターに穴を開ける事。 となるのですが、、
手研ぎによるセンターズレなのか、だんだんズレてしまう事もしばしば。
そんな時は焦らず、リューターで修正しましょう。
穴がセンターとなるように加工し、今度は4mmドリル。
この辺りで上手く行くと裏側を回して抜き取る事も出来ます。
ただ、そんな事はほとんどないので、その後センターを維持しつつ5mmまで拡大し、M6タップを通して完成となります。 ちなみに今回は10個中8個が折れましたので、これを8回繰り返しました。
それにしても錆の一番酷かったところがこのレベルの黒錆に出来、
問題の無い箇所も足付けとしてレーザーを照射。 なかなか使えます。
その後はとりあえずジンクを吹いてあります。