まずは本題の「RAPT理論+α」です。
能登半島地震で被災した世帯に、政府が最大20万円を貸し付ける方針を示したことを受け、「こんなひどい政府聞いたことない」と批判が殺到する事態となっています。
厚労省は、緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった国民に「緊急小口資金」の貸付を行なっており、特例措置として被災世帯を対象に加えるとのことです。
貸付金額の上限は原則、10万円以内となっていますが、「世帯員の中に死亡者がいる」「世帯員に要介護者がいる」「世帯員が4人以上」「重傷者、妊産婦、学齢児童がいる」などの場合は20万円が上限となります。
返済期限は最長3年とのことですが、厚労省の担当者は「猶予などにも柔軟に対応しますのでご相談ください。利子はつきません」としています。
しかし、この政府の方針について「住むところも失い家族も失い20万貸付って岸田政権と厚生労働省は鬼か」「被災地では仕事も無いし働く事も不可能 借金だなんて悪魔の所業だ」「こんな酷い政府聞いたことないぞ」「おいおい貸すな あげろ。 海外にはタダであげるくせに」「はあ?たった20万しかも貸し付け… やってる事がや○ざ」といった批判が殺到しています。
本当に現在の日本政府は日本国民の「敵」でしかありません。 海外にはとんでもない額の大金を拠出しておきながら、自国民被災者には20万の貸付、、
これは外国人留学生には学費が無料なのはおろか、寮費や渡航費まで貰える手厚さに対し、自国の学生には「奨学金」と言う名の借金を背負わせるやり口と全く同じです。
日本国内にいる「日本国民の敵」が全て裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯震度7の地震があった石川県中能登町で『スマートシティ構想』が進められていたことが判明 土地強奪を狙った人工地震だった可能性大
◯自民・公明・立憲民主・日本維新の会・共産・国民民主の6党、能登半島地震の被災地視察を当面『自粛』することを“作業着”で表明 復旧作業は遅々として進まず
◯【能登半島地震】1月2日の時点で1万人の自衛隊員が待機していたことが判明、政府が同日に被災地に派遣したのはわずか1000人 現在も6100人のみ
では卵です。
昨年12月の始めに、4羽いるピヨの1羽が卵を産み始めましたが、今年に入って4日、遂に4羽全てのピヨが卵を産むようになりました。
右上は親の産んだものですが、大きさの違いが良く分かりますね。 ちなみに右下の卵は12月に初めて産んだ1羽目のもので、徐々に大人のような大きさに近づいている事も見てとれます。
そしてピヨ4羽に言える事ですが、殻の色が濃い目。 昨年の猛暑で倒れてしまった「モッチ」が一番濃い卵を産んでいたので、ピヨの内2羽も遺伝で濃いものを産みそうに思いますが、左列の真ん中は間違いなくモッチの子供でしょうね。
さて、ここからは最近のピヨです。
夕方の暗くなったニワトリ小屋で撮ったのでかなり暗く、顔も見えなかったので露出などを調整してみました。 何だか良い写真になってますね。
これが一番最初に卵を産み始めたピヨで、「チーズ」の子供です。 4羽の中ではトサカが一番伸びてはいますが、大人と比べるとまだ半分ぐらいでしょうか。
そしてこちらが「モッチ」の子供でしょう。 ちなみにこの画像だけ未加工ですが、ライトの下でトサカが綺麗に撮れました。 あと羽根のツヤツヤ、フワフワ感も伝わってきますね。
それにしてもピヨ達は止まり木が大好きで、地べたの親達とは対照的です。 果たしてこの状態で夜中も寝ているのかどうかは非常に気になる所ではあるのですが、まだ確認は出来ていません。
では最後に畑での一幕です。 ニワトリ達は朝から暗くなるまで自由に歩き回っていますが、そのほとんどはこの畑にいます。 特に好きな事が足で土を引っ掻いて獲物を探す事なのですが、この様にスコップで掘り返してやると喜んで集まってきます。
と言うのも、ミミズが大好物で争奪戦が始まるのです。
それにしても、堀ったところ、掘り返した土の両方を足で掻くので、畑の耕しとしても良いのかもしれませんね。