まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府の地震調査委員会は15日、宮城県沖を震源とするマグニチュード7クラスの大地震について、30年以内に70%〜90%の確率で発生する可能性があると発表しました。
地震調査委員会は、マグニチュード7.4前後の「宮城県沖地震」が発生する確率を年ごとに分けて発表しており、今回は以下のように変更しました。
宮城県沖地震の
10年以内の発生確率:「ほぼ0%から1%」→「ほぼ0%から2%」に引き上げ
20年以内の発生確率:「4%から30%」→「8%から30%」に引き上げ
30年以内の発生確率:「70%から80%」→「70%から90%」に引き上げ地震調査委員会の委員長で、東京大学の「平田直」名誉教授は「東日本大震災を引き起こしたような超巨大地震の発生確率は低いものの、マグニチュード7クラスの地震が起きる確率は非常に高いと考えている。引きつづき注意してほしい」と呼びかけています。
過去の記事でも述べましたが、この日本で発生した大地震の大半が「人工地震」であったことがRAPT理論によって暴かれています。
そのため、今回の発表を受け、宮城県を標的とした人工地震を引き起こす計画が、秘密裏に進められているのではないかと疑う声がネット上では次々と投稿されています。
まず、「人工地震」と言うモノは世界的に常識であり、そんな事は出来るはずがないと思っているのは、洗脳された日本ぐらいです。 その証拠に世界各国が、人工地震を使った他国への攻撃はしてはならないと取り決めもされているのです。
そして日本は昔から「地震大国」だ。 などと言われて来ましたが、実際はそんな事は無く、ただ単に「人工地震」を国内に向けて放っていただけだったのです。
更には、ただ庶民を攻撃するだけでなく、土地の強奪や敵対勢力への攻撃を兼ねている事も明らかとなり、そのやり口が随分と暴かれてきています。
どこまでも悪事を働く悪人、工作員が全て裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○マウイ島の火災は『スマートシティ』建設を目的としたテロだった!! 『日立製作所』が建設に関与 同社は3.11で被災した東北地方のスマートシティ計画も提案
○大規模火災のあった北九州市、市の全域がスマートシティ構想地区だったことが判明 市長も中国共産党とズブズブの関係だった!!
○【人災確定】米カリフォルニア州の山火事の発生現場と、高速鉄道予定路線の場所がほぼ一致していることが判明 高速鉄道計画には日立製作所が関与
では60ランクルです。
昨日の記事でサーモスタットを交換しましたが、車検に向けてのヘッドライト調整で不具合がありました。 まず現車はこの様な「角目4灯」なのですが、
こうしたタイプは画像のような、「上下」、「左右」で1本ずつ調整ネジを介して固定されています。 そして当然の事ながら、かなりの年数が経過(現車は平成元年式)しており、このネジ部分が錆びてしまっている事がほとんどです。 するとこのネジ山が通っているプラスチック部品で回らなくなってしまうなどのトラブルも発生してしまいます。
そこでまずは潤滑剤を吹き掛けますが、
今回は別の作業で使った「ノックスドール750」を使用してみました。 これはボディーの中空パネル内に吹き入れるタイプの防錆剤になりますが、内容を読んでみると不乾性で、パネルとパネルの隙間に入り込む高い浸透性、そして既に発生している錆に対しても空気と水分を遮断してくれる性能があり、これは普通に潤滑剤として使えます。
そこで該当の調整ネジと、角目を固定している小ビスに吹きかけておきました。 実はこの小ビスも曲者で、錆で全く外せないなんて事もしばしば。
さて、そうしてヘッドライトの光軸調整をしていたら、、 ライト側の板が曲がり、調整ビスが抜けてしまいました。
こうなれば、気になっていたライト自体も取り外してしまいましょう。 よく見るとライト内の下側が少し茶色い事が分かるでしょうか?
これを確認したら、なんと錆でした。 今では考えられませんが、リフレクターが鉄製なのでした。
そして当然ながら外側下部も錆が出ており、むしろこの外側から内部に錆が広がったと言えます。
では錆の処置ですが、内部はレーザーを打つ気にはなれませんので、ヤスリにて削り落し、
そこに錆転換剤を塗っておきました。 色もシルバーなのでちょうど良いでしょう。
そして外側はレーザークリーナー処置してから、
ジンクスプレーで防錆しました。 最後はガラス面とのシーリング不良も疑ってシーラーも盛っておきましたが、やはり鉄の錆は早目に処置しなければいけませんね。
あとは組み戻してから光軸調整が無事完了しました。