マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

AE86 レビン ヘッドライト光軸調整部品破損 「かつてない物価の上昇が意味する事とは、ただ一つだけである」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

8月の全国の消費者物価指数が、前年の同じ月と比べ3.1%と、24カ月連続で上昇したことが判明しました。

総務省によると、上昇率は7月から横ばいで、3%以上となったのは12か月連続だとのことです。

中でも、「生鮮食品を除く食料」は平均で9.2%上がり、具体的には、「鶏卵」が35.2%、「炭酸飲料」が16.7%、外食の「ハンバーガー」が13.4%、「アイスクリーム」が12.7%上昇しました。

賃金や年金額が上がらない中で、物価ばかりが上昇しつづけているため、「日々の暮らしが辛いです」「消費したくてもできません」「声を上げても届かないと思ってるので諦めてしまってます」と、多くの人が苦しみの声を上げています。

誰しもが思う事ですが、まさに異常。 政府にここまで物価を上昇させられ、且つ当然のように何の支援も無い。 それどころか、逆に更なる増税を画策している始末、、

 

こうして完全に庶民を殺しにきているわけですが、そうした悪人も、実は「真の神様」の許可が無ければ何も行うことが出来ません。 つまり、、 これらの政策はすべて神様の意向によって行われていると言う事です。 昨年の9月から「日本を裁く」とおっしゃった神様の御言葉通りに物事が進んでいる事が非常に良く分かります。

 

こうして突然「神様」と言われてもピンと来ない方が多いとは思いますが、これが現実であり「真実」なのです。

 

バカな事を、、 と思う前に、もし何かしらで苦しんでいる事があれば、「真の神様」である「聖書の神様」に想いをぶつけてみてはどうでしょうか。 霊界に実在する神様に向かい、心から話しかけてみて下さい。 きっととても喜ばれるので、あなたの悩みに何かしらの進展が見られるはずです。 試してみて損はないでしょう。

 

要するに、こうした物価の上昇や、個人の様々な問題のすべては、人類を「神様」に向かわせる為のものでしかないと言う事です。 裁きはとても苦しいですが、その裏には温かい「愛」があるのです。 しかし、これらに気付く事の出来ない人間は、、 そのまま永遠に裁き続けるとおっしゃられているように、まさに永遠の「地獄」と言う状態になります。 

 

神様を見い出し、信じて裁きから出るのか、それともその手を払いのけて闇にとどまるのか、 と言う完全なる「二者択一」を迫る状況に入っていると言う事を決して忘れてはいけません。 多くの人の目が開けます事を祈ります。

 

○【経団連】『異次元の少子化対策』の財源として「消費税引き上げは有力な選択肢の一つ」と政府に提言 一方で、“法人税”引き上げは小幅に抑えるように配慮を求める

○経団連・十倉会長、経済同友会・新浪代表など民間議員4人が、物価高対策を『縮小・廃止』するよう提言

○学校給食を運営する『ホーユー』が破産申請、21都道府県の学校に影響 物価や光熱費の高騰により採算とれず

○【ポルトガル】長引く物価高騰に伴い、食品消費税ゼロ%を年末まで延長、低所得者を支援 その他26ヶ国でも食料品と光熱費の減税を実施 日本政府とは大違い

 

 

 

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ではレビンです。

トレノとは違い、リトラクタブルではありません。


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今回はこのヘッドライトの光軸調整なのですが、、 調整中に手ごたえが無くなりまして、、 どれだけ回しても光軸は動かなくなりました。 

 

そしてこの調整箇所は、画像のように片側に2か所ずつあるのですが、


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それを外すとこの様な部品となっています。


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ちなみにこの状態で先端を回すと、ちゃんと調整部分は回転してくれているのですが、、


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分解すると内部はこの様に、、 見事に白いプラスチック製のギアが割れているのが分かりますね。 これが原因で、フリーでは回るが、力が掛かるとその場で滑ってしまうと言う事ですね。


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しかし一番の原因は、この調整箇所の内部、


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この調整箇所の内側は、この様なM6ボルトになっており、それがプラスチックの受けを貫通している為に、ここで位置調整が可能となっています。 しかし画像では確認しづらいですが、そのボルトが錆てしまいプラスチックの受けの部分で大きな抵抗となってしまうのです。 最悪は全く回らなくなり、プラスチック側のネジ山も損傷してまったく使えなくなったりもします。

 

とりあえず今回は、このネジ山に潤滑剤を吹いて対処はしましたが、重要な場所ですね。 あとこのライトは以前に新品購入したものだそうですが、そんな個体でも錆が出ると言う事は、、 新車からのオリジナル品は、明らかにやられている事でしょう。

 

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こうして内部の抵抗は多少減りはしましたが、先の破損した調整部品はもう使えません。 そこで考えたのは、この調整部分を直接回す事は出来ないか? と言う事。 正直この形は意外と厄介なんです。

 

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と言う事で、M6のナットの中をヤスリで削り込んで同じ形にし、


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綺麗にハマるようにしてみました。


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これにより、狭いながらも10mmの工具を入れ込めば、ダイレクトに回す事が可能となりました。 現状4個中3個の調整部品が破損しているので、4個共取り外ししてあります。 それにしても古い年式なので、今回の破損したギアが金属であってもおかしくは無く、それだったら壊れなかったのか? 興味深いところです。