まずは本題の「RAPT理論+α」です。
元ニュージーランド政府職員の「バリー・ヤング」さんが、医療関連のデータベースに不正アクセスし、コロナワクチン接種者の大量死を示すデータを漏えいさせたとして逮捕されました。
バリー・ヤングさんは、政府のワクチン関連データを追跡するシステム設計者の一人で、厚生省のデータを目にした際、ワクチン接種者の死亡率が極めて高いことに気付いたそうです。
これまでに、ニュージーランド政府がコロナワクチン接種と死亡の因果関係を認めたケースは4件となっているそうですが、ヤングさんが入手したデータからは2000人以上の死亡者が確認されたとのことです。
ヤングさんによると、厚生省はワクチンロット別に死亡者のデータを収集しており、ロットによっては死亡率が21.38%に上るものもあったそうです。
内部告発をした後、ヤングさんはニュージーランド政府から家宅捜索を受け、政府のコンピューターシステムに不正アクセスをした疑いで逮捕されました。
ヤングさんには懲役7年の実刑判決が下される可能性もあり、現地では政府のあからさまな報復攻撃に対する批判の声が高まっているとのことです。
この日本の厚労省には、こうした称賛されるべき者は居ないのか? 事実を隠蔽し、見て見ぬふり。 間違いなく大量の人が亡くなっています。
そして、この漏洩データ内の最悪ワクチンロットでは、その死亡率が「21.38%」。 つまり100人打ったら「21人」は死ぬのです。 異常も異常!
こうした内容が多方面から上がっているにもかかわらず、依然としてその有害性を認めず、接種を推進しようと画策する悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○ニュージーランドの超過死亡者数、過去2年で3000%(31倍)増加 国民の95.8%がコロナワクチンを接種
○【ニュージーランド総選挙】最大野党「国民党」が第一党に アーダーン首相ら政府高官はワクチン接種を免除されていたことが判明
○【薬害】オーストラリアの超過死亡率が、過去80年で最大値を記録 ニュージーランドでも超過死亡者数が過去100年で最大に
では換気扇です。
前回の掃除から1年ちょっと経っていたので掃除したいと思います。 下板に掃除完了日をマジックで書くようにしていますが、こうした事は大事ですね。
さて、こちらは肝心なファン部分なのですが、実はこれ、スペア部品です。 掃除の効率化の為にこのファンとフィルターのベース部分はスペアを用意してあります。
ところでこのファンも、とりあえず洗浄はしてあるのですが、フィンの内側には若干オイル層が見受けられます。
そこで試しにレーザークリーナーを当ててみましたが、思ったよりも油はしつこいです。
当然のように燃え、その裏側にも形跡がハッキリと残っていました。 ちなみにフィンに角度が付いている事もあり、レーザーはなかなかスムーズには進まない印象ですね。
と言う事で、レーザークリーナーのテストはこれくらいにして、早速換気扇を分解していきます。
そしてファン部分も取り外しましたが、全く同じものでは無い事に今回初めて気が付きました。 フィンの間隔が全く違いますね。
さて、そしてこれがフィルターの汚れ具合となりまして、
そのフィルターをこのベース部分に貼り付けて使ってはいるのですが、やはりこちらはかなりの油汚れとなっています。
それにしても、その他の部品はほぼストレッチフィルムでラッピングしてあったので、相当綺麗でして、
加えて、剥がして捨てるだけと言う手軽さも最高です。
ところで、この下板を固定しているストッパーも当然ラッピングしてはいるのですが、これまで洗浄のみだったので、
これにもレーザークリーナーを当ててみました。 すると気になっていた汚れも取れ、更には隙間に入り込んでいた油もレーザーによる熱で液状となって流れ出し、可動部もスンナリと動くようになりました。
こうして汚れている所は洗浄後、ラッピングしてから組み上げ。
ちなみに今回もボルト&ビス頭にはマスキングテープを貼ってあります。 こう言ったところも間違いなくコテコテになりますから対処が吉と思います。
あと今回は更に、壁面の保護面積を増やしてみました。 これで掃除は完了となりますが、やはり清掃のタイミングは1年ぐらいがちょうど良いように感じます。