まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ドイツの「オラフ・ショルツ」首相と、アメリカの「クリス・クーンズ」上院議員があまりにもそっくりだとして大きな話題を呼んでいます。
米民主党のクリス・クーンズ上院議員は9日、「誰が誰?」という文言とともに、ショルツ首相とのツーショットをXに投稿。
これを受け、BBCが「クーンズ議員、ショルツ首相にドッペルゲンガーを見る」と題した記事を配信し、ショルツ首相も「私のドッペルゲンガーにまた会えてうれしい」とのコメントともに別カットの写真をXに投稿しました。
2人の投稿は瞬く間に拡散され、「双子?」「入れ替わっても誰も気づかない」「影武者?世界のリーダーたちはみんな影武者がいるの?」「正しい方がドイツに戻るといいですね」といったコメントが続々と寄せられたとのことです。
過去の記事でも述べましたが、イルミナティたちは長い歴史の中で近親相姦を繰り返すことによって、よく似た特徴を持つ子供を数多くもうけ、同じ血族だけで世界を牛耳ろうと画策してきました。
彼らは養子縁組を通して子供の素性を隠し、ごくわずかな一族が各分野を支配している事実を人々に悟られないように綿密に隠蔽しています。
さらには、自身とよく似た人物を何人も集め、影武者として使っていることもすでに明らかになっています。
正直ここまで似ていると、国や名前が違えど、確実に血縁関係にあります。
では何故こんな事になるのか? それはイルミナティが内輪だけでの世界支配を目論んできたからに他なりません。 我々庶民には到底思い付きもしない事ですが、見渡す限りの有名人皆が誰かしらに似ている事実を知ってしまったら、疑いようもありません。
裏で着々と悪事を働く悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
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ではエブリイです。
今回車両は、ヘッドカバーパッキンの交換で初めてカム回りを開けましたが、内部は全体的に綺麗でした。 現在距離が20万kmで、ウチへの入庫が11万kmからなので、9万kmは当店で3000km程のスパンでオイル交換をしてきただけはありますね。
ただ、上の画像にあるプラグホール間のメクラキャップ上に堆積したカーボンの量が尋常ではなく、ウチに入庫し始める11万km間のオイル管理が悪かったと推測されます。 やはりオイル交換は大事ですね。
さて、ではヘッドカバーに進みますが、
ヘッドカバーパッキンの交換と共に、必ず換えておいた方が良いのが「PCVバルブパッキン」になります。
ここまで硬化してしまうと、周囲へのオイル汚れが目立つので分かりやすいのですが、取り外しとなると温めたとしても、この様に砕けてしまい、、 残った内側部分は内部に落下。
それを逆さまにしてロングノーズで取り出すわけですが、車上ではなかなかリスクがある内容ですので、ヘッドカバーパッキンとの同時交換が一番かと思います。
さて、こうしてカバーも取り外していますので、外側をレーザークリーナー処置。
ざっと一通り掛けましたが、やはり綺麗になりますね。
そして続いて内側ですが、やはりカーボンの堆積はいくらか見受けられ、
これもレーザークリーナー処置してみました。 洗い油での洗浄も良いのですが、こちらの方がしっかりと取れますね。 ただ、カーボン層が厚いと周りに飛び散るので、最終的には洗浄が必要となります。