まずは本題の「RAPT理論+α」です。
韓国統計庁によって発表された最新の人口動向調査で、2021年から2023年までのわずか3年の間に、総人口が30万人超も減少していることが判明しました。
韓国統計庁によると、女性1人が生涯に産む子供の推定人数を示す「合計特殊出生率」は2023年に0.72となり、すでに世界最低水準だった2022年の0.78からさらに減少、過去最低を更新しました。
◯【ワクチン先進国】韓国の『合計特殊出生率』が0.78%に 専門家「大韓民国は完全に終わった。これほど低い数値の出生率は聞いたことがない」
「経済協力開発機構(OECD)」加盟国の中で出生率が「1」を下回っているのは韓国のみで、韓国の人口は現在の5100万人から今世紀末までに半減する可能性もあると推計されています。
そもそも、韓国の「合計特殊出生率」が「0.78%」と言う事に驚きました。 もうその時点で人口は減る一方であり、更に「毒コロナワクチン」の影響が重くのし掛かっている事も明白です。
ちなみに日本の「合計特殊出生率」は「1.26%」と低いのですが、韓国と比べると相当多いように感じてしまう所が実に恐ろしい。
世界的に人口削減を計画して実行する悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯【韓国】コロナワクチン接種による有害事象48万件超 2500人が死亡、1万7400人が重症 実際の被害規模はその5倍〜10倍の可能性
◯【韓国】コロナワクチン接種を推進した結果、2021年の死亡者数が過去39年間で最多を記録、死亡数31万人超、前年比1万2千人増
◯韓国の「コロナワクチン安全性委員会」がワクチン接種と接種後に発症した「大脳静脈洞血栓症」「子宮出血」との因果関係を認める
ではレーザークリーナーです。
今回は、平面では無い金属表面の錆除去となりますが、こう言った場合に最も威力を発揮します。 と言う事で最初は画像にある車高調のネジ部分から行きましょう。
4本共にでは無くこのフロントの1本だけ錆が出ていましたが、表面のメッキ層が破られて素材の鉄と空気&水が触れるようになってしまった証です。 しかもこの箇所に至っては錆の発生を抑えるのはもちろんの事、ネジ部なので大きな寸法変化は許容されません。
さて、そこでまずは下準備としてワイヤーブラシにて擦り、
その後にレーザークリーナー。 すると見事に鉄の地が出てシルバーに輝いていますが、この状態の鉄の表面は、酸化物はおろか水分も油分も蒸発していますので、
塗装するには最善だと言えます。 と言う事で、鉄の地が出ているならば「防蝕作用」が望める「亜鉛」である、「ジンクスプレー」を吹いておきました。 これならばネジ部も回るはずです。
さて次は同車のフロントハブセンター。 この場所はどの車も高確率で錆びている事がほとんどでしょう。
そして凹凸や穴があってもレーザークリーナーには関係なし。
最後は同じくジンクです。
では最後は、リアハブセンターにあるドラシャ先端になりますが、こちらは錆ている状態を撮影し忘れまして、上の画像がレーザークリーナー処置後です。 ドラシャのネジ山に始まり窪みの中、割ピンの穴など、光りが入れば施工出来るメリットが十二分に生かされます。 ちなみにブレーキローターの取り外し用のネジ穴にもレーザーを当ててあります。
そして同様に「ジンク」、これが今のところの錆除去方法となります。