まずは本題の「RAPT理論+α」です。
7日午前5時20分頃、三重県・明和町(めいわちょう)の「世古口哲哉(せこぐち てつや)」町長が、軽乗用車にはねられて死亡する事故があり、波紋を呼んでいます。
事故現場は、町長の自宅から北西に約4キロ離れた国道23号に並行する側道で、捜査関係者によると、世古口町長は暗めのスーツを着用していたとのことです。
突然の訃報に町の関係者は、「早朝に公務があったわけでもない。なぜその場所にいたのか」と困惑した様子を見せており、下村副町長は「まさに種まきをしている状況だった。花が咲くところを見たかったはず。忘れ物をいっぱいしていった」と死を悼みました。
世古口町長が夜明け前に、スーツ姿で事故現場付近を歩いていた理由については、現時点で明らかになっておらず、本当に単なる事故だったのかどうか疑う声がネット上では次々と投稿されています。
明和町長が事故死との事ですが、時間、場所、状況、全てがシックリと来ない怪しい案件です。 その他にも、これまで他の市長や町長も同様に亡くなっており、皆事故では無く「計画的な事件」である可能性も十分に考えられます。
話では、スマートシティーに立候補していた? と言う内容も見られますので、その界隈も関係してくるのかもしれません。 事故に見せかけて殺害すると言う手口は、イルミナティの常套手段です。
全ての悪人、工作員が裁かれます事を祈ります。
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では網です。
これは昨年ニワトリがウチにやってきた時に一緒に頂いた物でして、全部で10枚程ありますが、何枚かはこの様に錆びていました。 そこで今回はこの錆を処置していきます。 ちなみに現物は亜鉛メッキと思われます。
さて、まずは錆の具合ですが、これまでずっと屋外放置の雨ざらしだったので結構進行しています。
更に裏側も同様ですが、こちらは網の溶接部分もあるので通常であれば錆の除去は非常に困難となります。
しかしレーザークリーナーは光が当たれば効果を発揮しますので、この様に赤錆を抑える事が出来ました。
ちなみに表側も同様ですが、ここまで錆が進行していると、鉄板の地肌を出す事はかなり難しいです。 なので削れるだけ削ってから赤錆を黒錆化。
その後に「ジンク」、
そして「シャーシブラック」に亜鉛を守ってもらいます。 こうして錆の除去は完了となりますが、今度この板を使ってニワトリの脱走防止用ネットの施工をしたいと思います。
最後に、今回は錆をグラインダーなどで削る事が困難であり、アプローチが難しい内容ではありましたが、こうした場合、やはりレーザークリーナーは有用ですね。