マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

DA64V エブリイ 20万km エアコンパネル照明不灯 「次々と明るみに出る、聖職者の幼児虐待という名の悪魔崇拝」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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ドイツ人口の約3割を占めると言われるカトリック信者たちが、聖職者による子供たちへの性的虐待や浪費問題に抗議し、次々と脱会していることが明らかになりました。

キリスト教に馴染みのない日本で教会の聖職者と聞けば、それはそれは相当な人格者だろうと思うはずですが、、 何と組織的に幼児、児童を性的虐待していたと言う紛れもない事実として公になっています。

 

早くから、ローマ法王とエリザべス女王も大量幼児虐殺の罪で有罪になっていた事からも、根幹の部分から完全に腐敗している事が明らかです。

 

そして、幼児を虐待し、殺害する意味とは何なのか? 我々日本人にはピンと来ませんが、それは「悪魔崇拝」に他なりません。 いわゆる「サタン・悪魔への生贄」という事です。 そんな形式的な儀式の為に殺害までするのか? と私も当初は思っていましたが、人は意味の無い事は絶対にしません。 実際に子供を殺害してまでも、それに見合うリターンが実在するサタンから得られていたという証左になります。

 

しかし、そもそものキリスト教が悪い訳では無く、そのキリスト教自体が本物であるが故に内部から破壊工作をしており、ほぼ全ての教会が悪魔教に乗っ取られている。 と言うのが真実です。

 

仏カトリック教会の司祭ら3200人以上が児童に性的虐待 カトリックは人身売買と幼児虐待を生業にする悪魔崇拝組織 | RAPT理論のさらなる進化形

【エリザベス女王・ローマ法王による幼児虐殺】カナダの先住民寄宿学校の跡地で215人の子供の遺骨発見 | RAPT理論のさらなる進化形

RAPT | 現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。

RAPT | ローマ法王フランシスコがバチカン祭司の「悪魔崇拝」を公に謝罪。世界にとって大きな前進です。

 

 

 

 

 

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ではエブリイです。

夜間にスモールを付けるとエアコンパネルだけが真っ暗でした。 走行距離が20万kmともなるとこういった所にも不具合がありますね。 予想では照明の球切れですが、さてどうでしょう。

 

そこでまずはパネルへアクセスする為に、上側のナビと下側の内装を外しました。

 

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そしてパネルごと取り外そうと思ったら、マニュアルエアコンの為裏側にワイヤーがありまして、これがなかなか外せない。


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入れる時は押し込むだけですが、抜く方向には動かないようになっており、狭い所で外すのは無理でした。


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なのでワイヤーの車両側で取り外しとなりました。


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そこでパネル裏側を確認すると、左右に1個ずつ電球がありました。


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そしてやはり球切れでして、新品に交換して復旧しました。 ちなみにこんな小さな電球1個ずつが後ろに写っている箱に入っていました。 なんだかアマゾンみたいですね。


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最後にワイヤーを取り外した車両側になります。 そのほとんどがオートエアコンの昨今、ワイヤーで作動させるというアナログ車両の方が珍しいですね。

 

あと、パネル自体を取り外さなくてもナビを外しただけで交換出来そうにも思えてきましたが、意外に電球のソケットを回すのも固く、鏡を使った作業となりそうなので難易度はありそうです。 次回機会があれば挑戦してみます。

 

 

 

 

NPR85 エルフ積載車 ウインカーポジションキット分解 故障診断 「前澤友作の嘘宇宙劇場は健在、すまし顔で8Gを制覇」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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前澤友作は、帰還後の記者会見で「正直、(宇宙の)無重力をなめていた。地球の1Gがこんなに威力があると再認識した」と述べていましたが、宇宙旅行へ行く前の訓練で、本来ならば失神してしまうほどの「8G」の重圧をかけられても余裕の表情を見せていました。

 

 

 

 

これらの映像を見たならば、、  もう言葉は必要ありません。

 

みんなで楽しもう、前澤友作の穴だらけ嘘宇宙劇場。

 

 

【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙を飛んでいるはずの12000個の人工衛星と1億個の宇宙ゴミが一つも写っていないタイムラプスを投稿し、インチキがバレる ISSでのバトミントン動画も合成だった!! | RAPT理論のさらなる進化形

【前澤友作、完全終了】前澤友作撮影の地球一周のタイムラプスは絶えず太陽が写っていたが、実際のISSの周回軌道では、半分は太陽が見えないことが発覚 | RAPT理論のさらなる進化形

【宇宙詐欺師・前澤友作】“白夜”のせいで宇宙から星を撮影できず、肉眼でも見えなかったと発言し、さらに嘘がバレる | RAPT理論のさらなる進化形

【宇宙詐欺師・前澤友作】ISSで日本の夜空を通過しておきながら「白夜」のため夜景も星空も見えなかったと語り、またも大嘘だとバレる | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

 

 

 

 

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ではウィンカーポジションキットです。

先日突如として点灯しなくなった為、新たに同じ物を購入し到着しました。

左が故障品、右が新品となります。


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当然そのまま取り付けるはずもなく、バラされます。


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内部を見てもやはり同じ商品だと分かりますね。

さて、ここからは電子基板に全く詳しくない私は、正常品と故障品の双方をテスターにて導通、抵抗、そして電源供給しての電圧チェックを進め、、 遂に故障原因に辿り着きました。


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結果はこちら。 下半分が新品、上が故障品ですが、、 「78L12」という部品が電気を流していない事が判明し、目視でも損傷が見られました。 


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拡大するとこの通りでした。

 

そしてこの「78L12」とは一体何者なのかを調べると、、

 

「3端子電圧レギュレーター」と言う物で、入力電圧から降圧して12ボルトを作り出す部品でした。 そしてその左方向には同じく「78L05」と言う部品が付いており、こちらは想像通り5ボルトを作り出す役割です。

 

今回はその大元の12Ⅴが出力されなくなった為に不良が起きたという事になります。

 

では何故「78L12」は損傷したのか? 当初は水によるショートを疑っていましたが、こうなるとその原因は、「12Ⅴ」では無く「24Ⅴ」を入力していた事による発熱による物であると断定します。 この商品の購入時に24Ⅴ使用が可能だと確認していましたが、(取説には12Ⅴ専用と明記)やはりそうでは無かったという事です。

 

では何故テスト時は大丈夫だったのか? 

 

それはエンジンを始動せず24Ⅴあたりの入力であった事、しかし今回はエンジン始動し28Ⅴほどまで上がった為、完全に音を上げたのだと思います。

 

 

 

では現実問題としてこの後はどうするのか? を考えて行きましょう。

 

①24Ⅴ専用品を購入する。

 ・確かに一番確実な道だと思われ、値段もそんなに高くはありません。 ですが、商品の種類がほとんど無く、「JET」製しか見つける事が出来ませんでした。 ちなみにこの商品の特徴としては左右独立してのユニット取付の為、配線作業が非常に簡単です。

 

しかし、私の譲れないポイントとして、

・ウインカー点滅時は反対側も消灯する事。

・ウインカーポジションの明るさが無段階で調整設定出来る事。

が挙げられるので手が伸びません。

 

ではその他の選択肢はどうなるのか?

 

②12Ⅴ用のポジションキットを使用し、その入力の24Ⅴをコンバーターによって12Ⅴへ降圧して入力。

 ・これならばキットの損傷は間違い無く防げるはずです。 もう既に小型の物を発注したので近い内にテスト出来るのでは? と思います。

 

③同キットへの24Ⅴ入力線に抵抗を入れて電圧を落とす。

 ・この抵抗の発熱と、電源レギュレーターの温度の確認が必要です。

 

④同キットへ24Ⅴ入力し、内部の電源レギュレーターへヒートシンクを取り付ける。

 ・単純に飛躍的に増大したであろう熱量を外部に放出しオーバーヒートを防ぐ方法で、発熱温度を要確認。

 

 

現状で考えられる対策は以上です。 本当ならばキット自体で24Ⅴ対応としたいところではありますが、②→③→④ の順が妥当でしょう。

 

あと取説にもありましたが、防水仕様ではありませんとの記載の通り、ケースにはスリットが開いています。 しかし、これは放熱の為でもあるので安易に塞いではいけません。 ケースに入れるにしても良く考えた方が良さそうです。 まずは基盤自体を絶縁コーティングする事、それと、配線は伸びてしまいますが車内に設置するのが良いのかもしれません。

 

 

 

 

 

NPR85 エルフ積載車 タダノ SS38-1 タイヤ固縛テスト 「イタリアでのコロナ感染急増もPCR検査によるフェイクである」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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イタリアのカレッジ医科大学病院のエルコリーノ医師は、同国でコロナ感染が広まっている理由について「PCR検査を一斉に行ったから」だと暴露しました。

当初から言われているように「PCR検査」は「コロナ検査」ではありません

 

PCR検査とは、ウィルスなどの菌を何倍にも培養し、可視化する手段に過ぎません。  なので菌が「0」であれば何倍したところで「0」、逆に何かの菌が居れば、それを培養する回数によって当然その量も変わってきます。

 

そして「インフルエンザ」、性病である「クラミジア」でも陽性反応が出ますし、そもそも「陽性」=「感染」では無い! と言った所はかなり重要なポイントであり、厚労省職員もその詐欺的手法を認めています

【厚労省職員の内部告発】PCR検査の「陽性」を巡り、感染していると見なす発表や報道を“詐欺”だと認める | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

このように世界各国が共通して、偽の感染者を「PCR検査」によって捏造しているカラクリは、多くの人の知る所となっていますので、マスク同様、PCR検査も相手にしないのが正解です。

【外せばいいだけ】「マスク呼吸」で息苦しさを訴える人が急増 酸欠状態になり、口内環境も悪化、感染症リスクも高まる | RAPT理論のさらなる進化形

PCR検査は意味がない!! あまりにずさんな検査の実態 | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

 

 

 

 

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ではラッシングです。

こちらはタイヤ固縛用のラッシングとなります。


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そしてこの金具は、タイヤの前後でラッシングの向きを変える物。

右の全長が左に比べて長いですが、これが正規のタイヤ固縛車両に付いている鉄パイプへ掛けるタイプだと思います。 左はネットで見つけましたが、これは今回の仕様にはピッタリだと思われます。


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それと昨日の記事で作ったフックを使用してタイヤ固縛テストをして行きましょう。


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まずはリアからですが、タイヤとフェンダーが近い車両でもスルリと入ります。


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後方をセットして、


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前方をセット、こちらのエンドは丸環フックへ掛けました。


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そしてラチェットを締め上げましたが、


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こちらは足の長い金具を使った事、穴の間隔が合っていない事により、固定は出来ていますがどちらも外に広がってしまいました。

 


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やはり短いタイプであればもう少し内に入るようです。

 


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それではフロントに進みましょう。

 

 

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こちらの後方を変換フックで同列に、


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金具はどちらも短いタイプを使い、前側は少しギリギリになってしまいました。

 

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最後のラチェット部は角の丸環フックへ。 

 

こうして見ると、正規のタイヤ固縛は金具が縦方向に立つのに対し、穴へ入れるだけだと横方向に寝てしまい、タイヤと金具の距離も上手く取り辛いと感じます。


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ちなみにこれが、開けた穴へフックが入り、荷重が掛かっている状態ですが、


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横方向に力が掛かっており、この仕様で特に問題は無さそうです。

 

 

 

 

NPR85 エルフ積載車 タダノ SS38-1 タイヤ固縛用フック加工製作 「日本郵政の労働条件改善方法に唖然、一体誰が納得するのか?」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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日本郵政グループが、2020年10月の最高裁判決で「正社員と非正社員の待遇に不合理な格差がある」と認定された労働条件について、格差を縮める見直し労働組合に提案したことが分かりました。

どんな事でも改善は良い事でありますが、日本郵政は一味も二味も違います。

 

“格差をなくす”というと、非正社員の待遇を向上させるのが一般的ですが、日本郵政グループの場合、期間雇用社員に夏冬1日ずつ有給を与える一方で、正社員の有給を2日ずつに減らすと提案したそうです。

なんと「正社員」の休み分を「期間社員」へ横移動するという前代未聞の内容でした。

ここまでの規模の会社で、この対応って、、 ヤバいの一言です。 

郵政民営化から見事にガタガタとなりましたが、創価学会と関係するところで、まともな企業はありません。 要注意です。

 

【創価に乗っ取られた日本郵便】利用者を政治活動の標的に 郵便局長に「票を集めることが局長の最大の任務」として選挙活動への参加を強要 | RAPT理論のさらなる進化形

【日本郵便の信用失墜】顧客延べ21万4000人分の口座番号や取引金額などの重要な個人情報を紛失 役員らは厳重注意のみでお咎めなし | RAPT理論のさらなる進化形

【郵政民営化の失敗】日本郵政、5年間で3.5万人削減 | RAPT理論のさらなる進化形

【創価による郵政民営化の失敗】日本郵政、豪トール不採算部門売却へ 損失700億円計上 | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

 

 

 

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ではフックです。

「タイヤ固縛」用の穴を全て開け終えたところで、今度は30mm近い厚みのあるフックを、今回開けた穴で固定する必要が出てきました。 なので今回は「変換フック」を作ります。

 

材料は、取り去ったワイヤー固縛装置の部品、

・Jフック 2個

・ローラー部品 2個

・手持ちのアイボルト 2個

 

にしても、どこまでも錆びている。 ちなみに白色の朽ち果てたローラー部分の素材は「POM」(ポリアセタール)です。 こんな風に劣化するんですね。

 


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さて、まずはこれらを下ごしらえ。


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そして溶接です。(Jフックとアイボルトの間は自由に回転します)

 

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その後に錆の転換処理をしてこのようになりました。(まだ上塗りはしてません)

そして実際の使用方法は、上のフックのようにラッシング側をアイボルトへ、Jフックを今回開けた穴で使えます。 

 

 

 

 

NPR85 エルフ積載車 タダノ SS38-1 タイヤ固縛化 加工 ホールソー改良 「韓国でコロナワクチンを推奨してきた教授が、傷害容疑で告発される」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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自由大韓護国団と未来を開く青年弁護士会は6日、韓国の地上波ニュースなど、多数の番組に出演し、コロナワクチン接種を積極的に推奨してきた、イデ・モクトン(梨大木洞)病院呼吸器内科のチョン・ウンミ(千恩美)教授を傷害及び業務上過失致死傷の疑いで、ソウル警察庁告発しました。

ワクチン死が、コロナ(と言われている)死者数を超えている韓国で、多数のテレビ番組などでワクチンを推奨していた教授が「告発」されました。

 

自身も副反応を経験しながらも、医療従事者としてその危険性を十分説明しなかった事も問題とされています。

 

この流れは日本でも十分に起こり得ますので、テレビでワクチンを推奨し、自身は打ったフリで他人に打ちまくっているような「悪徳ヤブ医者」どもも、同じく裁かれ滅び去る事を願います。

 

【韓国】コロナワクチン接種後に死亡する人が急増 遺族らがファイザー社や保健当局の前で抗議し、真相解明と謝罪を求める | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

 

 

 

 

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では折れたホールソーです。


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結局、気を付けてはいましたが、60個程穴を開けた折り返しの頃に、持っていた2本共折れてしまいました。 無念!

 

普通ならばここに5mmのドリルを入れて使うところですが、


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やはり凹凸のある縞鋼板の攻撃性はなかなかのモノ。 そこでドリルでは無く他に代用出来そうな物を捜索したところ、、


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要らないヘックスレンチ5mmを発見しました。 先端がプラスになっている事から、多分組み立て家具のような物に付属していたのでは? と予想されます。


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本当なのかは分かりませんが、素材は「CR-V」(クロムバナジウム鋼)と刻印がありました。


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これならば適度に硬度もあるので正しく適材ですね。 

そこでまずは直線となるようにカット。


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次は5mmと言っても角の部分はサイズオーバーなので旋盤にて削りました。


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こうして「4.90mm」に仕上がりまして、


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見事にジャストフィット。 そして先が少し長いのと先端のクロスが何故だかカッコイイと思ってしまう、、 これが機能美ってヤツでしょうか。


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さて、こうして作業再開ですが、とんでも無い安定感! 折れそうな気配は皆無です。 


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そして「119個」を開け切りました。(1個は後に発見)


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当初の予定では120個だったんですが、 この部分、、


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右側に下穴を開けたところ、、


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左後のみにある「道板」の開閉補助スプリングの土台と、見事に被ってしまった為に断念となりました。 

 

 

 

 

 

NPR85 エルフ積載車 タダノ SS38-1 タイヤ固縛化 加工 ホールソー作業ポイント 「フランスのマクロン大統領、国民の反発による焦りから失言」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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フランスでコロナワクチンの接種を事実上義務化する法案を巡り、マクロン大統領が、接種を反対する国民に対し「無責任でもはや市民ではない。彼らの社会生活をめいっぱい制限し、とことんうんざりさせてやりたい」と述べ、野党から「国民を分断する発言だ」として猛批判を受けています。

「うんざりさせる」という言葉は、フランス語で「クソくらえ」という下品な意味でも使われるそうで、国民の強い抵抗にかなり苛立っていることが分かります。

なるほど、勉強になりますね。 

フランスでは、「うんざりさせる」=「クソくらえ」でもあるとの事です。

 

そうなると今回の発言は、かなりの焦り、平常心の欠如が見て取れますね。

 

現在フランスでは、25週連続でワクチン接種・ワクチンパスポート義務化に反対するデモが開催されており、国の情勢もどんどん悪化しています。

フランスは「創価国」と言われる程「創価学会」の影響下に置かれていますので、コロナ茶番を主導実行している創価側としては、ワクチン&ワクチンパスポートを何としてでも義務化したい考えでしょう。 しかし、予想を超える国民の反発に動揺しています。

 

 

 

 

 

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ではホールソーです。 

モノは安物ですが、問題無く切れます。


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まずセンターの軸穴を開け、


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その後、外周を切り落とし。 ちなみにセンターのバネは切り落とした板がドリルから外れやすいように付いています。


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そして昨日の記事にも出ましたが、今回のように120ヵ所もあるならば、通常ドリルでセンター穴を開けておくのがベストだと思います。 


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それに加え、ドリル・ホールソー共に刃先の冷却は重要です。 特にホールソーはかなりの発熱ですので、絶えず蒸発した煙が立ち上っています。


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あと、作業に没頭して見落としがちなのが「ドリル本体の発熱」です。 刃先が10mm以上での長時間・高負荷は、この気温の低い時でも注意が必要となります。

 

現在のドリルが何台目かは覚えておりませんが、毎回高負荷のオーバーヒートにて死亡し、その後ワンサイズ大きい物への買い替えを繰り返し、今では小型振動ドリルを愛用しています。 しかし発熱するのは同じなのでこのような作業の場合、画像の様にエアーで冷却を入れながら、インターバルを取り進めています。 あまりの高発熱の場合はエアーを挿し込んだまま作業した事例もあり、とくに夏場は要注意でしょう。 


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そして、今回の様な滑り止めが付いた縞鋼板は、ホールソーの初期当たりが必ず頭頂部にヒットして暴れますので、初めは優しく当ててガイドの溝を掘る必要があります。


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しかし、そうして気を遣っていても、、   ドリルが折れました。。

 

ドリルはその性質上、鉄などの金属よりも硬い素材であるHSS(ハイスピードスチール・高速度鋼)などが使われますが、硬いが故に脆く、そして、当然脆いという事は折れやすい欠けやすいと言う事です。 加えてドリルには切削屑を排出する為にスパイラル状の溝が作られており、余計強度が低いのです。 

 

ちなみにこの場合の低いとは、縦方向では無く、横方向を指しており、ホールソーの刃が暴れ、左右方向に力が掛かって折れた。 と言う事です。

 

 

 

 

NPR85 エルフ積載車 タダノ SS38-1 タイヤ固縛化 加工 「ひろゆきの終焉、完全な嘘つきであり、ただの洗脳工作員である事が露呈」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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ここ最近、コロナワクチンの宣伝マンと成り下がっている「ひろゆき」ですが、YouTube動画の中で「フランスでは今後、未接種者が病院に入れなくなる」などとデマを拡散し、視聴者の不安を煽っています。

 

しかしこの発言に対し、フランス在住の視聴者がひろゆきの話は全くのデタラメだと否定しています。

「フランス在住の者ですがこの方の言っていることを鵜呑みにしてはいけません。

我が家は仕事柄ワクチンを接種していますが、接種されていない方もたくさんいて、しっかりとした理由があればパスポートがなくとも病院に行けますし、救急車に乗らなければ治療が受けられないなんてことはありません。

うちの子供の学校でもワクチンを接種していない子はたくさんいますし、そうした子が「そういう家庭なのね」なんて愚かな偏見で見られることもありません。

ほんとうにこの方は無責任で非常識だと思います。

あとフランスではワクチン強制の法案が否決されていますので情報も間違っています。なんでこの人がこんなに人気なのか日本が心配になります。」

以前にもフランスのサッカー選手の「日本人差別発言」を擁護し、その擁護内容が見事に間違っている事を第三者に指摘されるという事案があり、更にその第三者を攻撃するも返り討ちに会い撃沈しました。

ひろゆきのファン離れが加速!フランス人の日本人差別を擁護した「ひろゆき」、在仏53年の言語学者「F爺」に完全論破され沈黙 | RAPT理論のさらなる進化形

 

今回も同様に、その発言内容が間違っている為にこのような結果となった訳で、そもそもが嘘をつかなければ良いだけの事なのですが、やはり洗脳及び御誘導させる側である工作員には絶対に無理な話なのです。

 

ワクチン強制法案が否決になった事実も隠蔽し、最終的には「現在フランスに住んでいない」とまで指摘される始末。 完全に悪であり、絶対に信用してはいけません。 

 

 

 

 

 

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では積載車です。

昨日の記事で書きました「タイヤ固縛化」には、まず専用のラッシングを購入となりますが、最大のポイントは車両側の加工となります。 とりあえずは穴開けのみでの対処と決まりましたので、次に重要なのは「その位置」 という事になります。

 

当然様々な寸法の車種がある為、幅広く穴を開ける必要がありますが、適当に開けて使えなかったり、もう少しこっちの方が良かったなどになるのではないか? といった懸念がありました。 ならば「初めからタイヤ固縛仕様の車両から採寸すれば完璧」なのでは? と思い昨日のデュトロから位置を拾い出した次第です。

 

しかし、肝心な事に気付いておりませんでした。 それは架装が「極東」「タダノ」と全く違う事、表にマーキングした後に裏側を見ると見事に補強材に被っていました。 ずっと使用時の位置に重点を置いていましたが、裏側にフックの入る余裕が無ければ使い物にはなりません。

 

そこで、補強材を避けつつ、なるべく等間隔になるように場所を選定し決定、水糸を使いマーキングまで完了しました。 


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ちなみに穴のサイズは、フックの太さが16mmなので輪止め穴と同じ20mmにしました。 ギリギリのサイズとし、強度を保ちたい考えです。


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そしてその穴開けには画像の「ホールソー」が活躍します。


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まずセンターの穴が開き、それを軸として外周を切り落とす仕組みで、


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抜いた物はこの様になります。

 

 

しかしですよ、よくよく数えると、、  

 

左右で120個も開けなければならず、、

 

ホールソーのセンタードリルを何度か研いでいましたが、、

 


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先に通常ドリルで穴開けしておいた方が良いという事に気が付きました。

 

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そしてやはりドリルは研いで使うモノ。 綺麗な切子が出ると気持ちが良いです。


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ちなみにドリルの冷却に切削油は欠かせません。 もちろんお風呂用のバスマジックリンが最強。では無く、中身は水溶性の切削水となります。