まずは本題の「RAPT理論+α」です。
文科省・厚労省、学校での集団接種「推奨せず」河野太郎の発言と異なる方針打ち出す↓
http://rapt-plusalpha.com/politics/post-15114/
なんと、ワクチン接種可能年齢を、「16歳以上」から「12歳以上」に変更されていたようです。 大人にも影響があるものは、子供にも間違いなく「毒」です。 死亡・重篤な副反応が多数報告されています。御存知無い方はしっかりとした正しい情報確認が必要です。
【閲覧注意】猛毒コロナワクチンによる凄惨な副作用の症例↓
https://rapt-plusalpha.com/health/post-10468/
そして早速、先日の河野太郎によるテレビでの発言が「虚偽」だった事が明らかになりました。
河野ウソ太郎のテレビ発言↓
コロナワクチンに高い予防効果、有効性があると断言。
(ありませんでした。→田村憲久厚生大臣「感染予防効果を証明する十分なエビデンスがない」「効果があるかないかはわからない」)
コロナワクチンの効果は1年間ある。
(ありませんでした。→田村憲久厚生大臣「米ファイザー製のコロナワクチンの効果持続期間についても、開発されて間もないため不明」)
そして河野デマ太郎は、そんな嘘を吐いた挙句、中学生にも夏休み期間中、皆に接種して欲しいと言ったのです。
これらをテレビで見て信じてしまってる人はどうなるのか? 「ワクチンが危険だと言うネットの情報はデマだ」といった嘘(デマ)を広めて信じさせる→これを世の中では「洗脳」と言うんです。
結論として、嘘つきは、どこまで行っても嘘つきです。 一度それがバレれば、その言動、過去の言動含め全てが疑われ、信用は一切無くなります。
そう、誰も信じません。 そして嘘をつくという事は、何かしら意図があるという事です。
「効果も無く、危険でしかないモノを、嘘をついてでも打たせたい」
昨日の記事に書いた「一般庶民の人口削減」 怖ろしいぐらいに繋がりませんか?
ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中↓
https://rapt-plusalpha.com/society/post-6448/
「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発↓
https://rapt-plusalpha.com/health/post-13241/
文科省・厚労省、学校での集団接種「推奨せず」河野太郎の発言と異なる方針打ち出す↓
http://rapt-plusalpha.com/politics/post-15114/
ではマークⅡです。
作業内容はエンジンオイル漏れ、カムカバー周辺からの漏れが酷いのでパッキン交換します。
パッキン自体はやはり硬くなっており、ゴムからプラスチックへとほぼ変質していました。こうなるとオイルのシールは出来ません。
そして内部は御覧の様にスラッジが多いです。 つまりは今までのオイル管理が悪かったという証しになります。 こうしたエンジンの上部であるカム周辺は、オイルで積極的には流されないので、オイル自体が汚れているとこの様に堆積していく為、早目のオイル交換が必要なのです。 付け加えると、この車両はターボなんですが、ターボを潤滑しているパイプが細い為、オイルの管理状態が悪いとスラッジで通路が更に細くなる、あるいは最悪詰まってタービンブローという事も十分ありえます。
ターボ車に限っては、「エンジンオイルはまずタービン用である」と思った方が良いです。 ターボの潤滑には厳しくなってきた状態のオイルでも、エンジン本体にはまだまだ余裕に思います。 根本的にはある程度しっかりとしたオイルである事、というのが大前提にはなりますが。
という事でカムカバーパッキンの交換を終えましたが、どうもまだ漏れているように感じる。 そこで確認すると、、
VVTソレノイドのOリングからも漏れていました。
オーナーさんの話では以前に交換した事があるという事だったので除外していましたが、Oリングには張りもなく、スポスポの状態でした。 オイル漏れにも納得。
もう取り外されていますが、この位置に挿さっている為、スロットルの取り外しも必須になります。 しかしスロットルには冷却水のラインが通っており、ホースが2本挿さっています。かなりギリギリになりますが、それらの外し無しでソレノイドを外す事が出来ました。
こちらは問題のOリング。 既にカチカチで割れました。
以前に交換したという事ですが、外径が若干小さいようにも感じるし、社外品だったんでしょうか? 良くは分かりません。
戻し完了。
ソレノイド取付状態です。
その後の漏れチェックもOK。
オイルが漏れると、下回りはベタベタになるので、一通り洗浄して終了となりました。