まずは本題の「霊について」です。
昨日は「善のススメ」でした。 これだけでも間違いなく良い変化があると断言出来ます。是非一度お試し下さい。
という事で今日は「死後の道」とその振り分けについてです。
まず、よく言われる「天国」と「地獄」という概念は正解でした。 ただ、大きく2つに分かれるという事であって、それぞれ「千層万層」にもレベルが細分化されているそうです。 「天国」と一言で言っても、「上級天国」、「下級天国」があるという事です。
そしてこれまたよく言われている事ですが、「天国」に行くか、「地獄」に行くかは、この世に生きている間に行った事に従って決められる。 これも正解でした。「善」を行えば「天国」へ、「悪」を行えば「地獄」へ。 かなりザックリですがそういう事です。
これらも昨日の「善のススメ」と繋がってきますね。 「善」を行えば自分の「霊」も綺麗になり、「神様や天使」と波長が合う。 逆に「悪」を行えば自分の「霊」が汚れ、「悪魔・サタン」のようになる。 どうです? 自分の「霊」が「悪魔」と同じようなモノになっていたならば、必然的に「地獄」に行くしかないと思いませんか? 実際ほとんどの人が「地獄」行きになっているそうです。
ここで、これらの事を裏付けるような「友人Y」の話をしたいと思います。
Yは人の心の悪さを可視化出来ると言いましたが、人が死ぬ時、つまりは死の間際、余命僅かの人は、とんでもなく黒いか、白いか、かなり色濃く出るようです。 もっとも白い人はほとんどいないそうですが。
これを聞いて、死後にどちらの世界へ行く者なのか「印」を付けられているように感じました。 「黒い者」「悪人」は「地獄」へ。そして白い人は余程いないという話からも、ほとんどの人が「地獄」へ行っているという事が納得出来るのです。
ちなみに「霊」という存在は永遠に不滅だそうです。
つまりは「地獄」に行けば永遠に「地獄」の住人という事です。 昔から「輪廻転生」という概念がありますが、100%ありません。 もしあると仮定しても、「地獄」に行く人は、生まれ変わってもまた「地獄」に行くだけです。非常に残念ですが、変われない人は永遠に変われません。
これらからも、長そうで短い人生一生が非常に重要な意味を持っているという事が理解出来ました。 まずは本当の事を「知る」、そして真に「理解」する事。そしてそこが「入口」であり「スタート」でした。
輪廻転生はあるのか。または「肉体」と「霊体」の仕組みについて。
「輪廻転生」の概念が悪魔から生まれた可能性について。または真に悟りを開いた人とはどんな人なのかについて。
ではブロアです。
前回の続きですが、まず旋盤にて「単管パイプ」を加工。
オス、メスで脱着出来る、ジョイントになるように作りました。
これの片方にステーを溶接。
そしてアルポリにリベット留めして外周も加工。
それをブロア出口に取り付けて本体は完成です。
続いて、「PWM」を固定していきます。
こちらもアルポリにてパネルを作り、本体とスイッチ、ボリュームをインストール。 そのパネルの固定もアルポリの曲げにて挑戦です。
このアルポリもアルミ板のように加工出来ると良いんですが、そう上手くはいきません。
なんとか曲げて完成です。
上側のバンドは長さが足りず、リベットで繋ぎ、
裏側はバラせるようにビス留めにしました。
やはりアルポリは剛性があり、軽量。 上側のバンドは取っ手としても持ちやすくなりました。