まずは本題の「RAPT理論+α」です。
【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった | RAPT理論のさらなる進化形
【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される | RAPT理論のさらなる進化形
昨日来店された方が、残念ながらコロナワクチンを接種されていました。
2度目は打たない方が良いと言うお話をしている時に思い出しました。それは、、
「コロナワクチンを打つと金属がくっ付くようになる」と言う事。
そこで了解を頂き、実験をしてみました。
綺麗に拭いた、スチールの定規。
なんと!
本当にくっ付きました!
打った所から離れると、磁性も弱くなります。
これが現実です。
嘘だと思われる人は、周りに打った方がいるならば、一度試してみて下さい。
ともかく、磁性を持った得体の知れないモノを体内に入れては絶対にいけません。 完全な異物であり、
その正体は、上記の「酸化グラフェン」だと思われます。
ただの「毒」であり、良い事は何1つありません。
これが真実です。
ではキーレスです。
現状作動しませんが、原因は電池切れでしょうか?
その辺りは確認しないと断定は出来ません。
では進めましょう。 と思いましたが、フタのビスが見事にナメてます。予想では、これが原因で放置となったのではと思われます。
しかし、全く緩む気配がありません。解決策としては、ナメたビス頭をドリルで揉んで取るしかありません。 フタがプラスチックなのもあり、慎重に進めねばなりません。
そして何とか開ける事が出来ました。
しかしこのビスが。とんでもなく固い。
頭の無くなったビス本体を、ニッパーで掴んで回しますが、、 何度試しても回らない。
最終的に壊す気でトライしたところ、
何とか回す事が出来ました。
このビス山を見ると、青色のネジロック剤が見えますが、これが原因か? もしくは車両と同じで富山の塩害でしょうか?
と言う事で電池まで到達出来ました。
ちなみに電池は「CR1616」です。
ここで入っていた電池の電圧を確認すると、、
ほぼゼロ。
こちらは、たまたま在庫であった100均電池。
持つかは分かりませんが、電圧は残っていました。
とりあえずこの電池で作動テストし、無事動く事を確認しました。
今回の原因は予想通り電池切れでしたが、正確には「ビスが緩まない」でした。
最後に壊した小さなビスに合う在庫は無いので、とりあえず使っていない他のカギから調達しました。
まあ、私のですし。