まずは本題の「RAPT理論+α」です。
毎度言われている事ですが、
「新型コロナウイルスが存在しているという事を、、」
「誰も証明出来ません」
アホらしいですが、全ての国、全ての機関でそうなのです。
これだけ騒いで、感染、死者が多数と言いながら、、 そのウイルスを提示出来ないんです。 そんな事ってありえますか?
そんな状態にもかかわらず、一体「ワクチン」ってどうやって作るんでしょうね。
開発に時間が掛かる以前の問題で、そのウイルスを分離、提示する事すら出来ていない。 というよりも、、
「出来ない」
が正しいでしょう。 その理由は本当に存在しておらず、嘘だからに他なりません。
今回のカナダ人の方は、裁判という形で勝訴されています。
それは保険当局が、コロナウイルスの存在証明を何一つとして提出出来なかった事が原因なのです。
ではフォグです。
もう最近では純正LEDが当たり前になってきたフォグですが、社外品のバルブキットが持ち込まれましたので交換していきます。
純正バルブもまだ見た事が無いので楽しみでもあります。
はい。 純正LEDバルブです。
なるほど、な形状です。
そしてこちらが、社外LEDバルブです。
チップを見ればお分かりのように、白と黄色を変更出来る設定になっています。
なんかクラウンというと、黄色のフォグの方がそれっぽい感じもしますね。
チップの数は2個となりますが、大きさ的には純正を上回っていると思います。そして本体は放熱に優れる金属(アルミ)製。
別体のドライバー付きです。
ちなみにこちらが純正。
これが社外バルブになります。
実際見ると、社外の方が光が強く感じます。
ちなみに黄色です。 やはり似合いますね。
色の変更はフォグスイッチを→オフ→オンと速く操作する毎に切り替わります。
最後に、キットの中には専用の形状をしたドライバーが入っていましたが、取説にあるようなバルブの固定ビスは存在しておらず、単に本体を回すだけで取れました。
2020/10以前には必要なのかもしれません。