まずは本題の「RAPT理論+α」です。
アメリカの現役空軍パイロットが、コロナワクチン接種の強制により27人が辞表を提出。
また、簡単には辞職できない飛行士や整備士も、ワクチン接種の義務化に激怒しているという。その理由は、軍人、民間人を問わず、何千人もの健康な人を殺してきたワクチンを信じられないからだという。
海外の医療従事者のワクチン接種拒否の現実。
彼はコロナワクチン接種を拒否しているため、このままでは政府の方針により、1ヶ月後には職を失ってしまうそうですが、他にも3000人程の看護師らが接種を拒否し、仕事を辞めることになると証言しています。
このように、様々な所でワクチンを拒否する人達が声を上げています。
当然ですが、これらの行動には、ワクチン自体の危険性を十分認識している事が根底にあります。
何となく打ちたくない程度では、仮に会社や学校などから圧力が加わった場合には打ってしまう事もあるでしょう。 事実昨日来店したお客さんは「打たない」と言っていましたが、もし会社でクビかワクチン接種と言われたらどうする? と質問した所、、
「打っちゃうと思います↓」
との事でした。 やはり上記のパイロットや医療従事者のように、
「本当の意味でワクチンの危険性を認識する必要性があります」
ではムーブです。
助手席のドアロックのみが連動しなくなりました。 ちなみに手動では動きます。
そこで早速ロック部分を摘出しました。
これがロックモーター単体になります。
それを更に分解した所です。 左が純正モーター、右は手持ちのモーターですが、サイズが小さくて使えませんでした。
そこで作戦を変更し、社外のロックモーターを使う事にしました。
ロッドをこの位置に通し、
こんなレイアウトで引きます。
ただ、この位置には純正で吸音材?緩衝材?が入っていたので、取り外して無しとなります。
純正モーター駆動ではありませんが、こういった手もアリかと思います。 ただ難点として、このような社外ロックモーターは作動音が若干大きい事が挙げられます。気にならない車種及びオーナーさんならば良いかと思います。
これにて無事キーレス&集中ロック共に作動するようになりました。