まずは本題の「RAPT理論+α」です。
コロナワクチンの接種を義務化した各航空会社で、パイロットなどの人員不足と寒波の影響により、25日のクリスマスだけでも米国発着の871便を含む2,499便が欠航となりました。
かねてからパイロットのワクチン接種による死亡、有害性が報告されており、欠航の本当の理由もワクチンによるものであると言われてきました。 その状況に変わりは無く、今年のクリスマスだけでも2500件欠航になっています。
これまで口を閉ざしてきたパイロットたちも、接種を強制されて仕方なく打ったところ、心房細動を発症したと訴えています。
そして今回、実際の現役パイロットがワクチン接種した経緯、即座に心臓に異常が出た事、同僚にも体調不良者が何人もいるという事実を告白しています。 こうして真実は次々と明らかになっていきます。
パイロットがワクチン接種後の副作用について情報共有!ワクチン禍が始まったばっかりだ!ワクチン接種は即停止すべきだ!
— 連新社 (@HimalayaJapan) 2021年12月27日
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ではステップワゴンです。
症状は右前の運転席ドアガラスが全開状態から上がらない。となります。
早速内張を外しましたが、レギュレーターはワイヤー式でした。 ドアガラスが全開な時点で、このワイヤーが壊れて落下したのでは? という予想が濃厚でしたが、、
意外にも無事でした。
では次にモーター本体か? となりますが、一体何処に居るのか?
探すと、こんな所に隠れておりました。
モーターカプラーにもアクセス出来ないので取り外していきます。
まずはドアガラスの固定を外し、
開いている穴を使って裏側に入れた木材をビスで固定し、ガラスの落下を押さえておきます。
はい、外れたレギュレーターASSYですが、こんなモーターレイアウトだったんです。
ここで調べると、「1」「4」がモーター駆動。
確かに「1」「4」ですね。
そこでバッテリー電圧を加えてみると、、
何と動きます! これまた意外。
という事は、今回の原因はモーター自体はOKで、電源入力側の不良が確定しました。
そこで運転席のパワーウィンドーマスタースイッチの入出力を見て行くと、6番の青線にIGオン時の電源電圧が来ていない事が判明。 マニュアルにはこの時点でマスタースイッチ本体の不良と明記されていまして、最終的にスイッチ不良と判断しました。
ただ交換部品に中古品を選定しましたので、時期的にも入荷は年明けとなります。