まずは本題の「RAPT理論+α」です。
かねてより、コロナワクチンを接種するよう庶民を洗脳し、実際にワクチンを人々に接種しまくってきた医師らが製薬会社から謝礼金を受け取っていることが指摘されてきましたが、実際、創価企業のファイザー社は、日本の医師ら7072人に謝礼金を支払い、ズブズブの関係を築いていたことが明らかになりました。
彼らが全員コロナワクチンを推奨しているわけではないようですが、誰一人としてワクチンの危険性を公にしていませんので、接種を促すヤブ医者と同類だと言っても過言ではありません。
肩書が「医者」というだけで、その発言が正しい事のように思ってしまう人が多いですが、このように買収されているのであれば、危険性を発信する者は皆無であって当然です。
そもそも薬などが本当に良いモノなのであれば、何もバラまく必要が無い事は誰の目にも明らか。 つまり製薬会社には「本物がない」という証拠です。
捨て銭で利益を得ようという発想自体が、今後誰にも受け入れられなくなるでしょう。
こうして、
「医者」 「製薬会社」 の主張は地に落ちて行きます。
全く信用に値しませんので、御注意を。
では注入器です。
ここ何回かに分けて記事にしてきたハチロクですが、今回でようやく最終段階であります。
ギアオイル注入には普通であればサーバーを使えば良いのですが、今回「持込オイル」という事で使用する事が出来ません。
こうした場合には通常「サクションガン」と言う、金属製の注射器の様なものを使うのですが、漏れや粘度が低い時には作動が硬いなど、あまり良いイメージはありません。
そこで、以前自作した「エアー注入器」を使用します。
1Lのオイル缶を使い、自由度の高いホースをキャップに取付、そして缶の横にタイヤのエアバルブを装着した物になります。
使い方は至って簡単、キャップを開けてオイルを缶に入れ、バルブからエアを注入するだけ。 エアはタイヤゲージを使って加圧していますが、高圧にせずに極低圧にします。 この口径であれば、冬場の粘度の高い物でも温めずに使えるのでは? と思われます。
ただ今回使って気付いたんですが、エアバルブを上向きにしなかったせいか、タイヤゲージにオイルが回ってしまいました。 そもそもが添加剤注入用に作ったので、少量での使用歴しかなかった為でもあります。 オイル量が多くても、エアバルブが上向きならば大丈夫なのか気になる所です。 もしそれでもダメならば、ボールコック仕様などが良いのかもしれません。
最後にハチロクのフロントスタビリンクロッドです。
ブーツ破れにより、片側交換しようと思いましたが、
何故か長さが違う。 発注したのは間違いなく純正なので、装着されていた物は3cm短い社外品という事になりますが、長さが違うって、、
結局左右共に純正品に交換となりました。
社外品とは明らかにゴムの耐久性が違うので、折角交換するならば「迷わず」純正を選ぶ事をお勧めします。