まずは本題の「RAPT理論+α」です。
大統領は「本当に複数のワクチンが必要な場合は、抗体を確認してください」「抗体が十分にある場合は、体に悪いのでワクチン接種をこれ以上行わないでください」とも述べ、複数回のワクチン接種の危険性を強調しています。
このように、抗体が既にある場合の追加ワクチン接種は「体に悪い」そうです。
この話のポイントは、複数回接種が場合により意味が無くなるのでは無く、「危険」なのだという事です。 こんな話は初めて聞きますね。そもそもワクチンが大丈夫なモノなのであれば何度打ったとしても問題は無いはず、つまりはワクチンに「何らかの毒性がある」と認識しているという事でしょう。
そしてこの大統領は数か月前まで、、「接種を受けるか投獄」とワクチンを強力に推進していた人物です。
これまでドゥテルテ大統領は、ワクチン接種を拒む国民に「接種を受けるか投獄されるかを選ぶことになる」などと暴言を吐き、接種を強要してきたにもかかわらず、ここにきて3回目は打つなと発言し、大きく方針を変えたようです。
このように現状、「ワクチン利権」による推進と、「ビル・ゲイツの逮捕処刑」による終息の板挟みのようです。
確実に「嘘コロナとワクチン」の風向きが変わりつつあります。
では台車です。
トラスコのプラスチック製で、耐荷重は100kgありますが、
見事に1輪破損してしまったようで、持ち込まれましたので修理していきます。
こちらは正常な前足。
なるほど、材質はポリプロピレン「PP」です。
さて、まずは変形したキャスターを取り外し、
曲がっていた上面をハンマーで修正。
早速取り付けてから今度は溶着していきましょう。
材質は「PP」と判明しているので、PPの溶棒を使って溶かし込んで成形しました。
しかしそれだけでは強度が怪しいので、ステンレスの溶着ピンを埋め込むべく形状を変更。
そして骨になるように入れ込みました。
最後にピンの跡を溶かし込んで完了となりました。
耐久性は未知数です。