まずは本題の「RAPT理論+α」です。
スペインの最高裁判所は、「コロナウイルスは存在しない、生物兵器である」との訴えに対し、政府の保健当局にウイルスの存在を示す証拠を提出するよう命令していましたが、提出できなかったため、「コロナウイルスは存在しない」との判決を下したことが明らかになりました。
これは今現在でもそうなんですが、世界的に、
「新型コロナウイルス」というモノの存在証明が成されていません。
こうなると、当然ワクチンがどうこう言う以前の問題になる訳ですが、そのウイルス自体を写真や動画で提示すれば良いだけにも関わらず、それが出来ない。
コロナの存在証明なしと認めた機関2021 【追加18】
厚労省コロナ相談 9/12
英国政府科学局 9/20
マサチューセッツ保健省 8/25
豪連邦科学産業研究機構 9/27
イングランド公衆衛生局 9/28
中国研究チーム 3/18
韓国研究チーム 3/19
香港研究チーム 5/12
豪州研究チーム 10/5
もちろん、この日本も例外では無く「存在証明なし」、一体どういう事なのか?
多くの人が死んでいる、感染していると言うならば、いくらでも提示出来るのではないか?
そんな簡単な事も出来ないと言って拒否するようなやつらは、
ただの「詐欺師」です。
この現実をしっかりと認識する事が何よりも重要になります。
ではミニです。
今回の症状は、走行中フロントからの「コトコト音」。
早速ですが正解は「スタビリンクロッドのボールジョイントのガタ」によるもの。
そこで交換となるのですが、現車は車高調(XYZ)で、ほとんど見掛けた事の無い「調整式ロッド」が付いてました。 多分、車高調とセット? なのではと予想します。
しかし純正のロッドの長さを知るよしも無く、とりあえず優良社外品(純正形状)を発注し当てがった結果、、
ロアアームに直撃する事が判明。 わざわざ調整式って言うのが引っ掛かってたんですが、やはり。 といった感じです。
こうして比べると、その違いは「5cm」
当然ですが、装着は不可となります。
ではこの後はどうなるかと言えば、、
こうなります。
そう、もう切るしかないんです。
そして「5cm」オーバーラップして溶接しますが、ここで一つ問題があります。
溶接によって当然かなりの熱が加えられる事になるんですが、両端のボールジョイントの内部には「プラスチック」が使われているので、何も考えずに溶接すると溶けます。
なので溶接は少しずつ、そして両側に濡らしたウエスを巻き付けてしっかり冷却しながら進めました。 真似される方?は気を付けて。 ちなみにTIGです。
そして、一度「シルバー」に塗りましたが、「つや消しブラック」に変更。 目立つ必要もありませんからね。
こうして無事装着完了しました。
最後に異音の出ていたボールジョイントですが、この様にブーツが破れて雨やホコリが侵入し、グリス切れ、錆、摩耗が進んで「ガタガタ」となります。
これは全てのボールジョイントに言える事なのですが、「ブーツが命」と言っても過言ではありません。