まずは本題の「RAPT理論+α」です。
日本感染症学会は、ちょうどコロナ茶番が収束し始めた9月28日に「今年はインフルエンザが大きな流行を起こす可能性もあります」と発表し、コロナをインフルエンザにすり替え、つづけて人口削減計画を推し進めようと悪あがきしています。
当初政府は、12歳以下の子供たちにもコロナワクチンを接種できるよう計画を推し進めていましたが、その前にワクチンの危険性が広く知れ渡ってしまい、幼い子供たちへの接種を進めることが困難になってしまったため、12歳以下の子供でも接種できるインフルエンザワクチンを接種させる方向に変更した可能性があります。
まず重要な事として、
「昨年のインフルエンザは一体何処へ行った??」
という問題です。
こんな事が起こる理由は?
①インフルエンザ菌がコロナ菌に道を譲った。
確かに東京都の方針では、コロナ菌はパチンコと性風俗店と電車には仕事をしに行かないとされていますしね。それと夜間と週末は活発に仕事をすると言う設定になっていました。 アホらし、
②インフルエンザ患者をコロナ感染者としてカウント。
③皆が病院へ行かない。
④インフルエンザワクチンによってインフルエンザが流行している。
実験的な接種が初められた1930年代以降、インフルエンザワクチンによって逆に流行が作られているとしたらどうしますか? ヤバい、
どう考えても理由はこの辺りになりますが、
もっとも自然なのは「④」! しかない、、
そしてコロナ収束のこのタイミングでインフルエンザワクチンへのシフト&ゴリ押し!
これも偶然でしょうか?
しかもコロナワクチンと同成分である「酸化グラフェン」が含まれている事も明らかになっており、同症状を起こしたとしても何ら不思議では無い。
更に、一番重要なのは、そう言ったモノを「12歳以下」にも接種可能になってしまうと言う事です。
本来毒である物を、良い物と思って体内に入れる事程、残念な事はありません。
自分はもちろん、子供、周りの人までしっかり守っていかなければいけません。
ではウインチです。
ここも錆びてますね。
と言うか、下の巻きからズレてるのが気になってしまった。
その状態で上も巻いていくから、こんな事になってしまうのです。
という事でウインチのクラッチをフリーにして全て引き出し、そしてついでに錆びている所を錆転換処理しました。 最近「サビキラー」を使うようになったので、そのテストも兼ねています。
そして巻いてみましたが、やはり当たって擦れる部分は剥げてしまいました。
このローラーはバネによってテンションが掛かっており、且つワイヤーに押し付けられるので、当然と言えば当然なのでした。
なので今後はこのローラーを塗装では無く、磨いた方が良いように思います。