まずは本題の「RAPT理論+α」です。
VRSは、自治体があらかじめ名前や生年月日などの接種者情報を登録し、医療機関や接種会場の担当者が登録した接種記録と紐づける政府のシステムです。
河野太郎も、この「VRSに基づいて出される」と発言しているように、ワクチンパスポートの実現には「VRS」への1本頼みと言う事です。
誤入力のあるデータは、2回目の接種を終えた7800万人のうち、1%にあたる“78万人”に上る可能性があり、類雑な修正作業に頭を悩ませる自治体も出てきているようです。
そしてそのデータの内「78万人」分が誤入力との事です。
その原因は、
①読み取り機械による数字の認識間違い。
②人による手入力間違い。
これらによって発生しているようです。
しかも大阪市に至っては、VRSへの入力自体を怠っていたことが発覚しています。
そして大阪に至っては、「入力」自体をしていなかったようです。
このまま全ての計画が頓挫する事を願います。
では作業灯です。
今回の取付場所はこちら、通称「トリイ」と呼ばれる所になります。
そして取り付ける作業灯がこちら「全長1.1m、LED数80個の合計240W(12~24Ⅴ)」です。 通称「バーライト」とも呼ばれてますね。
ちなみにこれが純正の作業灯となりますが、車両購入時から点灯はしませんでした。
多分電源取りはここからが妥当なので、後日チェックが必要です。
さて、取付場所なんですが、当然トリイの上部下側を予定しています。 ですが、このようにキャリアリモコンの受信機がマウントされており、車両センターと合わせると当たってしまいます。
そうすると、ライト自体を左にオフセットさせるか、受信機の移設となりますが、、
やはりセンター取りを優先して、受信機を後日移動としました。
仮点灯ですが、なかなか明るい。
反対からです。
こうして仮付けの感想ですが、↓
当初頭の中では、このような長いライトをココに付ければ十分明るいだろうと思っていたんです。 しかし、積載状態となると当然光は遮られるわけでして、、 一番重要なのは固縛時のタイヤ周辺を明るくする事だと気が付きました。
なので、トリイの支柱左右へ、それぞれ短めのライトを取付が正解と思われます。
という事は、今後バーライトが3本になるかもしれませんね。