まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ワクチン接種とワクチンパスポートを義務化し、夜間ロックダウンを実施しているオランダで、政府のコロナ対策に反対する大勢の市民たちが大規模なデモを開催しています。
しかし同国の政府は、国民の健康を守るという理由からコロナ対策を実施しておきながら、警察に暴力を振るう権限を与え、警察犬に襲わせたり、警棒で殴って流血させたりと、かえって市民の命を脅かしています。
アムステルダムの警察は獰猛な犬をコロナ規制に反対する市民にけしかけ、警棒で殴打するという人権侵害を行っている。
— You (@You3_JP) 2022年1月2日
このような感染対策のどこに正義があるというのだ。 https://t.co/RLGTqUxTFZ pic.twitter.com/UnDLu1URXc
アムステルダムの警察は高齢の男性を容赦なく殴打し、男性は、路上に苦しそうに倒れた。
— You (@You3_JP) 2022年1月2日
このような現状を報道しないマスコミは恥じるべきだ。 https://t.co/NxHWphYs7q pic.twitter.com/SuBA28nMcy
ワクチン規制が強くなったオーストラリアに続き、オランダもワクチン接種が義務化されたようです。 これにより、反発する市民に警察が一方的に暴力を振るう様子が拡散されています。 決してマスコミで報じられる事は無いでしょう。
この日本でも十分に起こり得る事案で、支配層はそうしたいと心の底から思っている事でしょう。 なってからではもう遅い。 そうならない為にも、悪なる者、
「政治家」「創価学会」「李家」「製薬会社」「ヤブ医者」どもの動向を皆が共有し身を守れる事、且つその滅びを祈ります。
ではエルフです。
年が変わり、ようやくウインカーポジションキットの取付となりました。 思った通りの仕上がりにかなり満足です。 完全合法で車検もOKですし、やはりエルフには似合いましたね。
ちなみに下記は以前のテスト記事になります。
昨日の記事の通り、ポジション、ヘッドライト、フォグをLEDバルブへ交換。 あとナンバー取得も字光式に決めましたのでプレートも取付しました。 そしてこれがまた単体だと明るいんです、昔のELプレートは一体何だったのか?って思わされますね。 現状は紫外線焼け防止にカバーしてあります。
あと、初めはウインカー発光部が丸い事に気が付きませんでしたが、これはこれで良しと思えてきました。
そしてキットの取付位置はこの場所。 悩みましたが左ライト裏へ縦方向に貼り付け、上向きの配線出口にはシーラー処理しておきました。
あとウインカーの電球は色付きの「アンバー球」、切れてはいませんが左右共に新品へ交換しました。
ちなみにナンバーのLEDプレートも配線は全てショート加工し、カプラーもすぐ裏に移動しています。
そして、、
問題の無かったウインカーポジションキットですが、、
あれ?
気付くと点灯していない、、
そこで確認すると電源&アースはOKで、どうやらキット自体が機能していないようです。
ここで一つ思い当たる事が、、 それは、 「ヘッドライトスチーマー」。
その下地作業の時の「水」が内部に入ったのでは? と予想されます。 それか、やはり12Ⅴのみ対応で、エンジンONの28Ⅴに耐えられなかったかのどちらかと思われます。 どうなるか分かりませんが、とりあえずもう1個発注してみました。