マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ZRR70 ノア ヘッドライトスチーマー 純正ハードコート残し施工テスト 「12歳未満へのワクチン接種推進への目論み、そして医者という名の工作員の存在発覚」

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

山口県は、11月に県内でコロナの感染が明らかになった52人のうち、10歳代以下の子供が過半数の27人に上ったと発表しました。

感染原因について、就学前施設で集団感染を起こしたことに加え、12歳未満の子どもたちがワクチン接種の対象外であるためとしており、あからさまに子供たちへのワクチン接種の必要性をアピールしています。

ここまでワクチンの危険性が広がり、12歳以上の子供にも影響が出ている中、12歳未満をターゲットとするような報道がなされていますので、鵜呑みにしないように注意が必要です。

 

 

 

そして、これまで政治家も医者も一切信用出来ないと述べてきていますが、今回以下の様な情報が出ています。

これまでコロナワクチンの接種を強要し、「反ワクチンはゴキブリと同じ」などと非常識極まりない暴言を吐いてきたヤブ医者「村中璃子までもが、手のひらを返したように「全ての人に一律にワクチンを推奨してきた日本の専門家は少し反省したほうが良いと思う」などとツイートし、茶番から離脱しようとしています。

この「村中璃子」というヤブ医者は、今まで反ワクチンを「ゴキブリ」と表現し、人類にとって百害あって一利なしと言い放ち、ワクチン接種を推進してきましたが、この程、ワクチンを推奨してきた日本の専門家は反省した方が良いと発言しており、限りない物議を巻き起こしています。

 

完全に頭がオカシイか、そうまでしても転身しておかなければ身が危ういのどちらかでしょう。

 

我々庶民からすればどちらでも良い事ですが、こうして医者と言っても明らかな「ミスリード」を行い、情報攪乱をする、いわゆる「工作員」と言われる存在がいる事をしっかりと認識しなければなりません。  

 

 

 

 

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ではウチのノアです。

最近ヘッドライトがかなり白ボケてきました。


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やはり雨の当たる上側がそうなりますね。


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右側も同様ですが、こちらの上方には白ボケが無い部分があります。 これは純正のハードコートが完全に無くなっている状態であり、その証拠にうっすらとですが黄変も見られます。

 

という事で、今回はウチの車という事もあり、ハードコートを全て削り落とさずに簡単に施工出来るかをテストしてみたいと思います。


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ヘッドライトスチーマーの作業の中で、そのほぼ全ては研磨作業であり、その研磨作業がすぐ完了するならば最後のスチーマーなど一瞬で終わります。

 

以前にも書きましたが、研磨作業のクラス分けとして、

①全体的にポリカーボネートの黄変が出ている。

②純正のハードコートが残っている。(白ぼけ、黄変していない)

③黄変が進み、ポリカーボネートに細かいクラックが入っている。

④更に劣化が進み、大きなクラックが入っている。

 

と、この様な順でその作業比率が大きくなっていきます。

 

今回は②の状態になりますが、ハードコートもなかなか硬く、簡単には無くなってくれません。 そこで今回は、ハードコート面を均して溶かそうという作戦です。


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なので研磨開始は何と「1000番」、そして「1500番」で完了という早業。

 

 

では早速スチーマーです。

 

 

 

 


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すると、上手く溶けない箇所が何ヵ所か出来てしまいました。


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このモヤっとした所が全てそうですね。 予想ではハードコートが厚く?残っているのか。 そのハードコートと脱脂剤の「IPA(イソプロピルアルコール)」が喧嘩した? のか初めての状態となりました。 過去にハードコートが残った状態の時がありましたが、表面が溶けないという事はありませんでした。


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全体的にはこんな感じです。 作業前に比べればまだマシでしょうか。


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対して右側はこの通り、近くで見るとハードコートを溶かした粗さはありますが、私用には十分です。


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こうして左右で状況が変わる事が不思議ですね。


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最後にもう一度削ってみましたが、その箇所だけ違うのが分かりますね。


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そして再度スチーマーを掛けましたが、やはり結果は同じでした。 今後は更に粗い番手で削っていかなければなりませんが、タイムアウトなので今回はこれにて完了です。

 

にしても、「1000番」スタートは作業が非常に早く終わりグッドでした。