マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

NPR85 エルフ積載車 タイヤ固縛化を考える 「厚労省コールセンターには正しい人がいます」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

厚労省のコールセンターの職員はこれまで、国民からの質問に対し、幾度となく内部告発とも取れるような回答をしてきました。

 

そして今回も、同じツイッターユーザーがPCR検査について「感染と陽性は違うのにまるで同一の意味であるかのように公表しており、詐欺ではないか?」と厚労省のコールセンターに問い合わせたところ、詐欺であることを認めたとのことです。

厚労省の内部にも、コロナ茶番に付き合いきれない人がいることは間違いありません。 本来国民(庶民)の為の機関であるはずなのに、逆に「欺き騙している」という現実に耐えかねているのではないでしょうか。

 

詐欺を詐欺だと言える人は、本当に正しい人です。 「正しい感覚」を持った人が一人でも多く増える事を祈ります。

 

 

 

 

 

 

では積載車です。

私が現在構想しているのが、「タイヤ固縛」と呼ばれるものになります。

 

この聞き慣れない「固縛」ですが、文字通り「固く縛る」と言う意味で、車両を載せた時に動かないように固定する事を表します。 その方法の中でも、タイヤ自体を完全に固定するものを「タイヤ固縛」と呼びます。

 

そしてこの方法のメリットは、

・確実に固定。

・施工が簡単。

・低車高車に最適。

・車両へのダメージが無い。

 

などが挙げられ、現時点で「タイヤ固縛」に勝るものは無いと考えられます。 では実際の車両側を見てみましょう。

 

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この画像の車両は日野デュトロ、架装は極東の新車になります。 こちらは最初から「タイヤ固縛」仕様で、


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良く見る「ワイヤー式固縛装置」は付いておりません。 その為、非常にスッキリとした見た目で、今回「タイヤ固縛」化したい理由の一つに、このワイヤー式を全て取り去りたい意図もあります。


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さて、タイヤの輪止め部分の拡大ですが、この左右に見える楕円形の穴がタイヤ固縛用の固定箇所となります。


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そしてよく見ると、その奥には鉄パイプ。


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裏から見るとこの様に溶接で付いており、このパイプに固定金具を引っ掛ける構造となっています。


というのが本来の仕様なのですが、

・ここまで大きく楕円形に穴を開けたく無い。

・裏側へのパイプ追加もしたく無い。

 

これらの事から考えまして、最終的に「表面に穴を開けるだけ」と言う作戦に決定しました。