まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、イングランドの医療・介護従事者は、今年の4月までにワクチンを2回接種しなければ解雇されることになっています。 しかし、これによって、接種を拒否している約77,000人の医療関係者が解雇されることになりかねないため、専門家からも懸念の声が上がっています。
現在、イギリスでは、マスク着用やワクチンパスポートの提示義務などの行動規制が撤廃され、コロナ茶番終了に向けて大きく舵取りしています。
【イギリスでコロナ茶番終了】マスク着用・ワクチンパスポート提示義務などの規制を全て撤廃 | RAPT理論のさらなる進化形
既にイギリスでは「マスクとワクチンパスポート」が27日より廃止されています。 そして現時点でイングランドの医療関係者77000人が未だにワクチン未接種であり、4月までに2回接種しない者は解雇と通達されていますが、この流れでは取り消される可能性が高いと言えます。
このように欧州ではコロナ茶番から離脱する気配が濃厚となってきました。 しかし日本ではそう簡単にコロナ利権を手放さない連中、人口削減を推進したい輩がそれを牽制している状況です。 どちらにせよ、我々庶民が真実を見い出す事が出来れば、それらは何の意味も持ちません。
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○【欧州各国でコロナ茶番終了の兆し】スペイン、スイス、イギリスなどで過度な感染対策をやめる方向で検討
ではシエラです。
今回はLEDバー本体は既に取付した状態での入庫で、作業は配線系のみとなります。
キットにはこのようなヒューズ&リレーとスイッチが付属されています。
まずはLEDバーすぐの所にカプラーを付けますが、「防水カプラー」とします。
いつも行く工具屋さん「ストレート」で取り扱っていますが、実はこのカプラーを使うのは初めてでして、順を追って見て行きましょう。
まずは防水用のゴム栓を配線に通します。
そして導線部をカシメ、
配線部も防水ゴムを共締めでカシメます。
これで端子部は完成。
なんですが、カプラー内には端子をロックするツメが片方に付いていますので、
オスカプラー&端子はこの向きで挿し込みます。
それに伴い、今回配線側に全く自由度が無かったので、この辺りを考慮して端子をカシメる必要があります。
それに対してこちらのメスカプラーは端子の向きがオスとは逆でした。
取説にこうした端子挿入方向の記載があった方が良いと思います。
こうして初防水カプラーが完成です。