マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

EEWA532 ジョンビーン アライメントテスター 仮設置 カメラUSBケーブル着脱化加工 「アメリカのCDC職員の少なくとも382人がワクチン未接種と判明、どこかの国の厚労省もまさに同じ感じです」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

米国疾病対策予防センター(CDC)の職員のうち、少なくとも382人がコロナワクチンを一度も接種していないことが、エポックタイムスの独自調査で明らかになりました。

これまでCDCは、コロナワクチンが危険な毒物であることを知っていたにもかかわらず、人々に接種するよう強要し、多くの命を奪ってきました。

CDCは当初、ワクチン未接種の職員の数を公開することを拒否していましたが、エポックタイムスがCDCの親機関である「保健福祉省」に訴えたため、公表せざるを得なくなったようです。

まさに確信犯。 これまで執拗に接種を勧めていた輩が接種をしない、、  そして、その人数の公表をこれまで拒んでいたと言う事も十分問題だと言えます。 更に下記は接種を免除? された輩達だそうです。

 

・全ての連邦議員
連邦議会(上院、下院)の全ての職員
ホワイトハウスの職員
ファイザー社の社員
・モデルナ社の社員
・ジョンソン&ジョンソン社の社員
・CDCの職員
・FDAの職員
中国人留学生(彼等の85%~90%は人民解放軍兵士や共産党である。)
・不法入国した不法移民の侵略者たち
・ホームレス、路上生活者

 

この中で、政治家や製薬会社と言うのも十分オカシイですが、もっとオカシナ「中国人留学生」と言うモノが加えられており、コロナとコロナワクチンによるテロ侵略行為が、まさしく悪なる「中国共産党」によるものだと暴かれた通りの流れが見て取れます。  どこもかしこも「中国」に与する隠れ「中国共産党員」によって工作活動及び補助金と言う名の税金搾取、ワクチンによる庶民の殺戮が行われており、加えてそれらの者は当然のようにワクチンを未接種、及び打ったフリと言う実情です。 この日本も全く同じで、↓ この通りです。 全ての悪人が「中国共産党」と共に完全に滅び去る事を祈ります。

【日本の職業別コロナワクチン接種率が明らかに】医者20%、国会議員15%、厚労省10%、国民79.7% | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

 

○米疾病対策センター(CDC)所長が、ワクチンで大勢の人が死亡していることを、うっかり口を滑らせてバラしてしまう

 

○【コロナワクチンにより弱体化する米軍】2021年の米兵の死亡率が11倍、22年には50倍になると予測

○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている

○米CDCがコロナワクチン接種後14日以内に死亡した場合、「未接種の死亡者」としてカウントし、コロナ死にすり替える方針を発表

 

 

 

 

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では4輪アライメントテスターです。

先日、無事タワー部分の修理が完了したので、早速仮設置。 これだけ巨大な重量物を寝かせておける場所もありませんので組み立てました。 実際にはタワーの下をアンカー打ちする必要がありますが、今回は天井から数本ラッシングで固定し倒れないようにしてみました。

 

素人考えでは、このタワーの垂直&カメラバーの平行度合がアライメント精度にも影響してくるんだろうと思っていましたが、有識者の話では、、

 

「カメラにターゲット(各輪へ取り付ける板)が映ればOK」 との事。

 

なので極端な話、このタワーが傾いていても何の問題も無いそうです。 いや~驚きです。 ならば永遠にこの仮固定のままでも問題無いですよと言われている気がするのは私だけでしょうか。  

 


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さて、バーの仮設置が完了した所で、順当ならば試運転となる所ですが、どうしても細かい所が気になってしまうので進めます。 一通りエアブロー&掃除をして綺麗にし、各所を整理。 すると電源コード類の取り回しが非常に気になる、、 そして何故かこのキャビネットだけで3本も挿す必要がある。 更にカメラバーと上昇ポンプ用のコードを加えると全部で5本。 更に更にこれらのコードはアース接地付きの3本足、、  


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そこでキャビネット裏に電源タップを設置。 それと共にアースの足の逃げを加工し、そのまま挿せるようにしました。 そしてこの後内部を良く確認すると、どうやらプリンターとモニターが買い替えられており、本来であれば電源1本で済む所3本になってしまっている事が判明。 なので上手い事繋ぎ直してモニター電源は本体と共通に変更しコード2本へと減らしました。 その内プリンターも専用の変換コードを製作して1本にしたい所です。


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さて、それでは今回のメインとも言うべき加工に進みましょう。 これはキャビネット裏側のカバーを取り外した所ですが、パソコン本体の裏側が見えます。 思うに、、 多分このパソコンも途中で買い替えられて新しくなっている模様。 この辺りが20年前のオリジナル品でない事は実に有り難い限りです。

 

ところで、画像手前に見えているコードは、カメラバーとパソコンを繋ぐ「USBケーブル」になるのですが、このコードが両端共に機械内部に入り込んでおり、簡単には外せない状態なのです。 通常であれば、タワーの前にこのキャビネットを置いて使用するのがセオリーなのでこれで問題はありませんが、私の所は狭く、この線が簡単に脱着出来る事が求められるのです。 加えて不使用時には外しておく事によりケーブルに起因する破損防止にも役立つものと思われます。


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その方法として考え付いたのが、、


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このカバーに穴を開ける事。 なるべく大き目のホールソーで綺麗に加工しました。


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どうです? まるで初めから開いていたようなアクセス窓。 

 

しかし、次なる問題は場所が奥まっており挿す事が出来ない、、


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そこで取り出したのが「アルポリ板」の切れ端。


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そこにざっと手書きしまして、


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こんな感じで切り出しました。


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更にタイラップでUSBケーブルを固定して、


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思った形となりました。


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そこで早速装着。


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これは使えますね。 ここまで奥まった所でもしっかりと取付が可能になりました。 極端な話、裏のカバーを外してしまえば良いとも言えますが、見た目やホコリなどの事を考えると、、無しです。

 

ちなみに、現行のアライメントテスターでも上位機種のみ無線で、未だに主流は有線タイプなんだそうです。 とっくの昔に無線だろうと思っていただけに意外でしたが、カメラ側に演算の基盤がいますので、そこからの情報をしっかりと送るにはやはり「有線」と言う事なんでしょう。 更にはキャビネットの設置場所がほぼカメラと車両の間でしょうから、無線化のメリットがあまり無いと言う判断なんだと思われます。