まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ANAホールディングスと日本航空(JAL)が12日、大手企業の先陣を切る形でコロナワクチンの3回目の職域接種を開始しました。
しかも、1、2回目の職域接種でANAとJALに割り当てられたワクチンの多くが、モデルナの異物混入ロットだったことが明らかになっています。 つまり両社は、他のロットよりも有害物質が多く含まれたワクチンを従業員たちに接種していたことになります。
過去の記事でも述べましたが、コロナワクチンを何度も接種した場合、血栓症や心筋炎など、死に直結する副反応を発症するリスクが格段に高くなることが分かっています。
創価学会企業のANAとJALで3回目の職域接種が始まったようです。 これに続いて他の企業でも行われる可能性が高くなります。 私の周りでの2回接種済み者はそのほぼ全ての人が3回目は打たないと言っていましたが、大企業などでは拒否出来ずに応じてしまう人もいる事でしょう。 やはりワクチンの危険性をハッキリと認識出来ない事が最大の問題であると言えます。
それにしても、あのモデルナの異物混入ロットのほとんどが、今回のANAとJALに割り当てられていたというのも偶然には思えませんね。 その上3回目の接種ですから、本当に何が起こっても不思議では無いでしょう。
これらは後から気付いたとしても何の役にも立ちません。 これだけ多くの情報が出ている今、その危険性をしっかりと見定める必要があります。
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○コロナワクチンを接種した英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズのパイロット4人が、同じ週に死亡
○【カナダ】コロナワクチン接種を受けたパイロットはフライト禁止へ 高度1.6キロで血栓症を誘発
ではマウスです。
相当な年代物で、多分20年は経つ気がしますが今でも毎日使われている現役です。 使用に際しては有線でも問題は無く、むしろ電池が要らずスイッチも押さず、挿してスグに使える有線タイプは使い勝手抜群なのです。
そんなマウスも、かなり当初からUSBの線の根元が裂け、内部の配線のみで繋がっている状態でしたが千切れる事無く使えていました。 しかし、嫁が落下させたら千切れたようで、遂に?ようやく?この様になりました。
ちなみにこうして裏面を見てもどれが型式なのかも分かりません。
さて、見事に根元で千切れております。 しかし、つまりは線を繋げば使える訳で、
携帯の充電器のUSB部を持ってきました。
しかしですね、どう見ても4本必要な所、「3本」しか見当たらない。。
という事で、方針転換しまして、
千切れたUSBを分解、
この端子部分で配線を繋ぎ変える事としました。
ここでハンダ付けされている訳ですが、
こうして繋ぎ直し、
壊し掛けたケースへと戻して行きます。
ちなみに配線根元にはシールドアース線があるので、このような銅箔を巻いてから、
カシメられていました。 あと、この時の手持ち工具がニッパーしか無かったので鈑金はこのぐらいが限界でした。
この状態で無事使える事を確認出来たので、最後に表面カバー及び補強をしていきます。 方法的には「熱収縮チューブ」となりますが、当然細い物は先に通しておく必要があります。 この太いのだけは最後でもOK。
こんな感じで配置し、
普通のドライヤーで炙りました。 しかし収縮はこれが限界なのか?
と思い、一番太いのを切り取ってビニールテープ巻き。 そこにもう一度太いのを被せてドライヤーしましたが、、 やはり収縮が足りず、、 なので試しにライターで炙ってみたらこの様に綺麗に収まりました。 どうやら元々熱量が足りなかったようです。
しかし、間にビニールテープを巻いたのは正解で、あたかも初めからこの状態なのでは? と言った見た目、持ちやすさ、補強具合に満足なのでした。
こうして修理完了です。