まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
また、山本太郎はコロナ支援策として、政府が打ち出している10万円給付について「予備玉を与えることが必要。第７波、８波に対して一律の給付を」と訴えました。
このようにコロナ第7波・8波に言及しているということは、山本太郎のバックボーンである創価学会や中国共産党がコロナ茶番をさらに長引かせようとしている可能性が高いと言えます。
山本太郎は、講演や質疑の際に、いつも国民の味方であるかのように振る舞っていますが、彼自身、もれなく創価学会や中国共産党に加担する工作員であることが判明しています。
○山本太郎の正体は金日成の血筋 JAL123便を墜落させた群馬人脈・池田大作とも血縁
○【池田大作と金日成の血縁】山本太郎がついに本性を表す 外国人に対する生活保護の必要性を力説
山本太郎は、その昔「お笑い芸人」だと思っていましたが、気付けば怪しげな政治家に。 やはりそうした道筋を建てられている時点で普通の血筋では無いという事です。
他の芸能人も同様ですが、何かしらの血縁者、本当に極一部の狭い範囲のモノ達で、見事に「日本人ではありません」
山本太郎は、特に国民に寄り添った「フリ」をしますが、その裏では日本人以外と深く通じていますので、間違っても騙されてはいけません。 人の考えの本質は、言葉で隠しても、必ず「行動」に現れます。
ではミスターボビンです。
最近手芸屋さんで発見しまして、即買いしました。 よーーーく見ると顔があります、もっとはっきりと陰影をつけた方が良かったのでは？
初めは一体どういったモノなのか？ ？でしたが、なるほどなるほど、
ミシンは上糸と下糸の両方が必要なので、色や太さ、種類により使い分ける必要がありまして、数を用意しておかなければなりませんが、特に下糸の先にロックが無いので転がり落ちれば伸びていってしまいます。 そう言った予防と上下がワンセットとなる便利さを兼ね備えた収納グッズなのでした。
そして素材は「ポリアセタール」、つまりは「ＰＯＭ」ポム、通称「ジュラコン」と呼ばれる物でして、強度もバッチリです。
こうして、
こうなる。 がっちりロックされるわけではありませんが、必要十分。 中々良いと思います。 ちなみに嫁には要らないと言われました。
