まずは本題の「RAPT理論+α」です。
厚労省は22日、2022年2月分の人口動態統計の速報値を発表し、死亡者数が昨年の2月に比べ、16.38%(1万9490人)増の13万8474人となったことを明らかにしました。
この増加した死亡者の数は、2011年3月11日に発生した東日本大震災における死亡者・行方不明者数(1万8717人)に匹敵する規模です。
ひと月の死者数として、今年2月分が、前年の2021年2月と比べ、ほぼ2万人増加と言う驚愕のデータが出ました。 記事で指摘されているように、これは先の東日本大震災での死者数を超えるもの。
この時点で、とんでもない事が起きていると言う事が誰の目にも明らかであり、その理由が「毒コロナワクチン」以外無い事も疑いようの無い事実です。
今後、3月以降の数字も続けてチェックが必要であると共に、もう誰も、こんなワクチンなど打つ事があってはなりません。 この「嘘コロナ騒動」、そして「毒コロナワクチン」に加担した「中国共産党」関係者の裁きと滅びを祈ります。
ちなみにグラフ化すると、、 左上の「水色」ラインとなるようですが、、 どう考えても異常。 そして「毒ワクチン」接種が始まった2021年の3月以降から明らかに死者数が増加しているのが見て取れます。
本来であれば、コロナコロナって騒いでいた「2020年」が一番突出していないといけないはずなんですが、、
○現役世代が3回目のコロナワクチン接種を拒否 都道府県庁所在地・47市区のうち31市で20~30%程度しか進まず
○【若者の命を狙う岸田内閣】若者への3回目接種を促進するため、大学へ支援金支給を検討
○【中国共産党員の河野太郎】「若者も3回目接種を積極的に受けるべき」との見解示すも、過去の発言が嘘だらけで何を言っても批判が殺到する事態に
ではまず「木香薔薇」(モッコウバラ)から見て行きましょう。
本当にたくさんの花が咲いています。 少し調べると、この薔薇は中国が原産、そして非常に堅牢で、病気も他の薔薇より少ないとの事。 確かにそう言われると成長も著しい印象で、気付けばいろんな方向からツルが伸びて収拾がつかなくなります。 あと、意外なのは「薔薇」と言いながらも「トゲ」が1本も無い事です。
この状態でも、昨年枝をかなり整理して切り込んで小さくしましたが、
今後、出来れば1本仕立てにしたいと考えています。
続いては「躑躅」(つつじ)。
こちらも調べると、ネパールでは国花。 そして、この「躑」と「躅」は、どちらも「立ち止まる」や「たたずむ」と言った意味合いがあり、人が立ち止まる程美しい花と言う表現になるようです。
色も、「赤」、
「白」、
「ピンク」、
と色とりどりで、それぞれ表情が変わりますね。
ちなみに私は、やはり「白」が好きです。