まずは本題の「RAPT理論+α」です。
今年5月に、WHOの事務局長に再選したテドロス・アダノムですが、実は未だにコロナワクチンを一度も接種していなかったことが明らかになり、波紋を呼んでいます。
以下の映像で、テドロスは「1回目のワクチンはいつ接種しましたか?」と質問されていますが、「私はアフリカや貧しい国のワクチン接種が開始されるまで打たないことにしていた」と言葉を濁し、明確な解答をしていません。
テドロスは、これまで全世界の人々にコロナワクチンを接種するよう促してきましたが、ワクチンが毒物であることを知っていたため、様々な口実をつけて自分だけは接種を回避してきたというわけです。
こうした内容は分かり切った事ですが、散々「毒コロナワクチン」を推奨してきた「WHO」のトップですら未接種と判明しました。
明らかに毒性がある事を知っていると言う事です。
それに引き換え、私の近所のおばあちゃんは4回目接種を完了、、 逆に、よく4回も打てたな。 と思うしかない。。
○【WHO=中国共産党の傀儡】2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大
○【新たな茶番】WHOが「サル痘」予防のため医療従事者らに対してワクチン接種を推奨 岸田内閣は“日本版CDC”の創設を目論む
○WHOのテドロス事務局長が、コロナワクチンの適切な使用について「子供を殺すためにブースター接種をしてはいけない」と口を滑らせる
ではアダプターです。
先日アタッチメント化のテストをしまして失敗。 と言うか何の問題も無く出来るはずだったんですが、、
そしてこの時の問題と言うのが、アダプターの大きい雌ネジが1/4のはずだが、同じ規格の1/4と上手く嚙み合わないと言う事。 ←この時点でオカシイ。
そこで今日、発売元である工具屋「ストレート」に寄ったついでに聞いてみました。
すると驚愕の事実が判明しまして、、 やはりこのアダプター自体のサイズがオカシイ。 陳列中の商品でもテストしたので間違いありません。 多分全数NGだろうと予想します。
そして気になるもう一点は、アダプターの細い方。 アサヒゲージのCF48チャックにも上手くハマらず、かなり押し込んでようやく入るレベルに。
その後にストレート製のワンタッチチャックにピッタリとハマったんですが、、 これも店舗で確認すると、、 新品のアダプターが、ワンタッチチャックに、、 入らない、、 つまりはこっち側のネジサイズもアウトと言う事です。 ちなみに私が買ったアダプターがしっかりと入ったのは、アサヒゲージのチャックで削れた事が原因となります。
と言う事で、実に意外なんですが、この「アダプター」のネジ精度が不良である事が全ての原因と判明した次第です。 この1個がたまたまと言う訳では無いので、、 現状はどうにもなりません。 改善の連絡を待つとしましょう。