まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
ここ最近、コロナ感染についての話題が下火になっていましたが、参院選後あたりから再び感染拡大するとの予測が次々と報じられています。
国立国際医療研究センターの大曲センター長は、東京都における感染者数の見通しについて「単純にかけ算すると来週は3000人を超え、再来週は5000人」と予測、「夏には増えやすい傾向があると思っています」と述べ、感染拡大の要因を挙げました。
また30日に行われた厚労省の専門家会議でも、感染者数が全国の都市部で増加傾向にあるとし、国立感染症研究所所長の脇田隆字は「梅雨が明けて、3連休があり、夏休みを迎えるため、接触機会が増え、新規感染者数の増加が予想される。感染者の増加をできるだけ抑制するため、基本的な感染対策を徹底してほしい」と呼びかけました。
もうここまで来ると、嘘コロナウイルスの性質が良く分かってきました。 その一つとして、人間の選挙期間は活動せず、その終了を待ってから動き出すという、非常に特異な点が挙げられます。
未だにこんな事を言って、犯行予告をしているようなものだと気付かないのでしょうか？ もう既に多くの人が疑いの目でそれらを見ています。 嘘コロナ・毒ワクチンに加担する悪人全てが滅び去る事を祈ります。
○【やはりコロナウィルスは選挙活動中は感染力がない】後藤厚労相、夏ごろにコロナ茶番を再開すると予告
○【サル痘も茶番】コロナ同様、事前に「サル痘」のパンデミックのシミュレーションが行われていたことが判明
○【酷暑の中、値上がりが続く電気料金】中国共産党が普及させた“太陽光パネル”は高温に弱く、夏も冬も発電効率が下がる仕組みになっている!!
ではエンジンスタンドです。
以前から気になっていましたが欠品。 そして今回新たに入荷したとの事でしたので購入してみました。 一度は使ってみたいギア付きです。
さて、早速組み立てとなりますが、梱包内容はこんな感じ。 やはりギア部分のあるメインポストは一番の重量物です。
それらを組み立てて行きますが、この細いバーである補強板の形状が全く合っていません。 多分全てのボルトを軽く通しておいてから、締め込みによって変形させるつもりなんでしょうが、それにしても、、 もう少し曲げ加工してあっても良さそうに思います。
そしてそのように締め込むと、、 補強バーの左右が同じ形にならない、、 こういう所も気になってしまうポイントです。
と言うかですね。 この取り外し出来る足部分をボルトでロックするんですが、
キャスターのボルトと非常に近い。
そう、非常に近いんです。 でも取付出来れば何の問題もありませんが、
この反対側に限っては、内部のバリによってこの足も入らず、、
バリを除去しても、固定のボルトを入れ込む為のナットが斜めに溶接されてしまった事により、ボルトとキャスターのナットが当たってしまい、固定出来ません。 こういったところは、まさに「中国」と言うクオリティーで、本当に嫌になります。
そう言った目線で見て行くと、、
キャスターのボルトは初めから締まっていない物はあるし、
ボルトは傷があって手で回らない物も。
そして肝心なグリスニップルが何処にも無い。
溶接ビートも巣穴まみれ、スパッタまみれ、
以下同文。
最後に内部ギアの状態で、とりあえずグリスは塗られておりました。 にしても、本当に中国って国、中国人と言う人種は、今でもこんな感じなんですね。 残念です。
やはり、「made in CHINA」には一切手を出さないのが正解なんでしょうね。 そうした儲けも悪なる「中国共産党」に流れるわけですし、良い事は何一つありません。
