まずは本題の「RAPT理論+α」です。
スペインで、少なくとも2200人に及ぶ著名人らが、偽造されたコロナワクチンの接種証明書を犯罪グループを通して不正に入手していたことが明らかになりました。
警察によると、犯罪グループは、偽造されたPCR検査の結果を57ドル(約7500円)、ワクチンパスポートを約227ドル(約3万円)で販売し、富裕層に対して2回接種を証明する偽造書類を販売する際には、1137ドル(約15万円)を請求していたそうです。
偽の接種証明書を購入した人の中には、プロサッカーなどのスター選手や俳優、ミュージシャン、ビジネスマンなどが含まれるとのことです。
この日本でも、「コロナワクチンの代行接種」と言う求人をネットで見かけた事がありましたが、その内容は他人の名前で接種して、その証明書を渡すと言うモノ。 これは今回のスペインで発覚した内容と同じであり、、 要は、、
「毒コロナワクチンが危険である事を知ってはいるが、接種したと言う証明が無いと不都合な為、多額の金銭を払ってでもそれを手に入れたい」
と言う「需要」が富裕層にあった事を意味する。 更には、、
また、同国最大手の製薬会社「ファルママール社」のホセ・マリア・フェルナンデス・ソウザ=ファロ社長も、数千ドルを支払い、生理食塩水の入った注射を手配して接種し、コロナワクチンを打ったと偽っていたことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。
何と製薬会社の社長までもが工作をし、「偽装接種」を行っていたと言う始末。 こうした事からも、やはり「毒コロナワクチン」は、完全に「黒」なのだと分かる次第です。 これからも、更に多くの嘘が露わとなる事を祈ります。
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ではドウダンツツジです。
これは我家の内庭にあるのですが、気が付けば岩に覆い被さろうと言う勢いなので整理して行きます。
そもそも足元の本数も多いので、不要と思われる枝を落とします。
そうして見て行くと、画像中央の細い枝がとても良く感じ、これを将来に向けて育てて行こうと決めました。
こうして、不要な枝を全て取り去る事なく、適度に緑を残して今回は完了とします。
子育てと同じで、方向の悪い枝を放置していると気付けば太くなり、良い方向の枝の邪魔までします。 なので悪い枝、悪い事は早目に処理しておくのが最善です。 しかしその前提条件として、まずこちら側が「どの枝が悪いのか?」「どういった事が悪いのか?」をしっかりと把握し、判断出来る事が求められます。