まずは本題の「RAPT理論+α」です。
旬を迎えた高級ブドウ「シャインマスカット」が異例の安さとなり、消費者からは喜びの声が上がっています。
スーパーでは、例年、1房1500円から2000円ほどで売られているシャインマスカットが、現在は多くのスーパーで980円や780円と半額近い値段で売られ、中には1房398円で販売している店も出てきています。
シャインマスカットは、6月初旬から実を結びはじめますが、今年は連日続く猛暑の影響で生育が早くなっており、市場関係者は「品質も良く、たくさんの人に食べてほしい」と話しています。
また、福島原発の処理水を海洋放出して以降、香港への輸出が2〜3割減少し、その分、国内の流通量が増えたことも、手頃な価格で購入できるようになった原因だそうです。
これまで中国共産党は、食料危機を捏造し、この日本に昆虫食を普及させようと画策してきましたが、中国人らが次々と買い占めをやめたことで、日本国内にさらに多くの食料が流通しはじめ、かえって彼らの思惑が大きく外れる結果となりました。
これまで「シャインマスカット」が¥1000を切る事など無かったようですが、先日我家でも¥1000未満で買えたと言う事で私も早速頂きました。 大きさといい、甘さといい、とても美味しかったです。
これと言うのも、原発の処理水問題云々では無く、実はただ単に中国が滅んでいる為に輸入出来ない事がその原因です。 悪なる中国共産党が裁かれると共に、それらの計画は頓挫、更には我々にはかえって益となる運びとなっています。 すばらしい。
○河野太郎、食料危機の到来に警鐘を鳴らす『国連世界食糧計画(WFP)国会議員連盟』の“最高顧問”だったことが判明 岸田総理もWFPのメンバー
○【食料危機が来ない日本】宮城県・気仙沼市で生鮮カツオが豊漁 昨年一年間の総量8379トンをシーズン中盤で上回る8904トンの水揚げ
○【食料危機とは?】国内の肉の在庫量、過去最多の63.3万トン 昆虫食も培養肉も必要なし
では脚立です。
3ヵ月程前に、とんでもなく大きな枝を落下&直撃させてしまった事により破損したものを溶接修理しました。
なのですが、今回使用したところ見事にパックリと割れてしまいました。 地面が平らでは無く且つ高さを未調整だった事、そしてこの溶接補修箇所に集中して荷重が掛かった事が原因と思われます。
そして構造的にも、割れた下側のリベット1点のみで固定されていますので、その部分の強度不足は明らかに思います。
そこで今回は、リベット脇の縁の部分に補強の肉盛りを追加。
そしてこれはその内側ですが、前回は外側のみの溶接だったところ、内側も溶接し強度を上げました。
更に今回は万全を期し、リベット部分に鉄プレートを追加します。 その為にまずは穴の周辺の段差を削り、
プレートが平らに置けるように調整。
あとは5.5mmの穴を開けて、
リベットにて固定。 これにて再修理は完了ですが、やはり補修方法はシッカリと吟味しないといけませんね。