まずは本題の「RAPT理論+α」です。
鳥インフルエンザの影響で鶏卵不足が深刻化する中、香港への卵の輸出量が年々右肩上がりに増加していることが明らかになりました。
日本養鶏協会によると、2022年における香港への輸出量は前の年から3割増え、約2万8250トン(約4億1315万個)に達し、この3年で3.3倍に増加しているとのことです。
さらに、卵不足を解消するためとし、ある企業がブラジルから生食できない卵を輸入しようとしていることが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。
まさかこんな事になっているとは、、 これだけ日本国内で卵が足りていないと言う中で、何と香港に年間「4億1315万個」の卵が輸出されている事が判明しました。 しかもこれは、3年で約3倍以上も増加しておりタイミング的にも怪しさを感じます。
こうした場合、まずは国内の需要を補うのが筋ではないのか? と我々は考えますが、業者も政府もそんな事は全く思わないようです。
しかも、とある業者が、「生食出来ない」卵を輸入しようとしていると言う情報もあり、今後、卵を使った加工食品にも十分な注意が必要となりそうです。
「嘘鳥インフルエンザ」や「放火」などにより、食料危機を捏造しようと目論む悪人、工作員全てが裁かれます事を祈ります。
○『河野太郎』、食用コオロギの安全性について「アレルギーなどの健康に対する影響が生じた事例はまだ来てない」と主張し、批判殺到 昆虫食のリスクを未だに“陰謀論”と片付ける
○【地球温暖化という茶番】ゲイツ財団、メタン排出量を削減できる牛用のマスクに6億円超の投資 ゲイツ「牛は公共の敵」「人工肉は本物の肉より健康的」
○【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食
○【狂気の野村農水大臣】昆虫食や培養肉産業に莫大な予算を投じる中、生乳の生産抑制をさらに後押しする意向を示す
では「顎関節症」です。
皆さんはこの「顎関節症」を御存知でしょうか?
①口を開けると顎の関節が痛い。
②口があまり開かない。
③口を開けると顎の関節から音がする。
といった内容になりますが、私は口を開けると「ポキポキ」と顎から音が出る③番になります。 思えば小学校の時にこの事に気付き、良く音を鳴らしていたように思います。
さて、今回はこの顎関節症の③番の私が、やってみて良かった方法をお伝えしたいと思います。 早速行きましょう。
まず、耳たぶから下に指2本ほど、そしてそこから指1本ほど前方に進んだあたり、ここ(両側共)に人差し指を置きます。
そしてその状態で「イ」の口の状態、つまり食いしばるようにすると、その指を置いたあたりが外に膨らみます。 次はその膨らむ中心地に、置いた人差し指を微調整して準備完了。
では施工です。 その指を内側に押し込みながら、、
「ア」
「オ」
「イ」
とゆっくり大きく発音します。 ちなみに、大事なのは口の形なので、声は出さなくても大丈夫です。
これを何度も繰り返すと、顎のズレや音などが消えている事に驚くと思います。 こうする事により顎関節のリセット&学習をしたような感覚です。 正直、顎の痛みや開口不足の人に効果があるかは不明ですが、一度試してみる価値はあると思います。 もし効果があれば是非コメント下さい。
あと私は、これまた子供の頃から「歯ぎしり」と「肩こり」が酷く、今でも寝る時は歯ぎしり用のマウスピースをしています。 しかしこれは、治療では無く「歯が削れない」ようにするだけの対処用なので、根本解決には至っていません。
と言いますか、今回この記事を書いていて、この、
「顎関節症」
「歯ぎしり」
「肩こり」
の3点は密接に関係しているように思えてきました。 また何か進展があれば記事にします。