マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

レーザークリーナーバキューム用 送風機回転数調整器 「食料危機の捏造の為に、鶏、豚、牛が狙われている」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

14日午前、千葉県旭市養豚場「Pig Fertilize(ピッグホトライズ)松ケ谷」で火事があり、豚舎1棟が焼け、1人が怪我、豚舎にいた豚およそ800頭もすべて焼死したことが分かりました。

同署によると、従業員は分電盤から出火したと話しており、同署で火災原因などを調べているとのことです。

これまで当サイトでは、家畜を飼育している施設が相次いで火災に見舞われていることについて何度も報じてきましたが、今年1月〜3月の間だけでも、既に7件もの火災が発生、大きな被害を出しています。

しかも鶏舎での火事は、鶏を平飼いしている良心的な業者の間で相次いで発生していると言われています。

相次ぐ火災を受け、やはり食糧危機を人為的に引き起こすために、何者かが放火しているのではないかと疑う声が殺到しています。

完全に「標的」とされています。 今後も引き続き、不審火による畜舎の火災が発生しそうに思います。 こうして「食料危機」を捏造する手口も明らかとなっていますので、全国的に十分な警戒が必要です。

 

そして今回の記事で気になったのは、鶏舎での火災は、鶏を「平飼い」している業者が狙われているとの事なので、やはり「食料危機捏造」と合わせて、何かしらの利権、あるいは敵対勢力への攻撃と考えて間違いないでしょう。

 

人知れず悪を行う者全てが暴かれ、厳正に裁かれます事を祈ります。

 

○鹿児島の鶏舎で火災発生、鶏1万羽が焼死 畜産農家の火災が相次ぎ、「食糧危機ねつ造のための放火では」と疑う声が殺到

○農水省、牛計4万頭を削減する方針を決定 日本の酪農業を破壊し、食糧自給率を下げると共に食糧危機を演出

○ビル・ゲイツが警告する食糧危機は、農作物の破棄、畜産動物の殺処分によって捏造されていた!!

 

 

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では送風機です。

昨日の記事で使った「バキューム」ですが、その負圧には直径30cmの「送風機」を使いました。 しかしこれは、常に全開であり、相当な風量。 そしてその「音」と「電気代」を考えると、、 回転数を落としたい。 と言うよりも調整式としたい。

 

そこで思い浮かぶのが、グラインダーなどに用いる「スピードコントローラー」。 しかしこれは、ブラシ付きの電動工具用なので、繋いでも全く動きません。 余談ですが、グラインダーには必須です。

 

そして次に思うのが、調光器として売られている「パワーコントローラー」。 これを私は「工場扇風機」に使っているのですが、 通常「弱」でも一般扇風機の「強」ぐらいありますので、これで「超微風」設定まで可能です。 しかしこれは対応電流値があまりに低いので即ヒューズが飛ぶので不可。 余談ですが、工場扇には必須でして、2台ある工場扇に1個ずつ配置してあります。

 

では対応電流値が高い「パワーコントローラー」は無いのか? そう思い探しましたが一般には存在しない。 しかしネットを検索し続けた所、、 ネットショップに上の画像のようなモノを発見! 何と、嘘かホントか、4000w対応との事。 即買いしました。


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それにしても、「ザ、中国」と言った装いで、且つ2個1セットと言う販売、¥3000程でした。


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これに¥200で買ってきた「延長コード」を切断し結線すれば即完成。


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ちなみに、消費電力は「500w」とありますので、大体「5A」程。 最大では「7.2A」とありますが、さて動くのか?


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まずはボリュームのツマミを「0」から動かしていきますが、、 一向に動かない、、  これはやはり、、 対応していないのか?

 

と思ったところ、「6」を過ぎたあたりから回り始め、「7.5」付近ではボチボチの風量に。 若干スポットが狭いように感じますが、必要十分でしょう。


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そして、弱めの微風にしても、この通り紐を吸い込むぐらいの負圧がありますので、煙なども十分吸ってくれる事でしょう。 あと何より、「音」が静かになった事が一番良いと思います。


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最後に、今回ダクトホースを更に5m買い足したので、足して「10m」。 これで送風機は移動させずに、結構な守備範囲となります。 あとここで思うのは、車検時に良くある「リアドラムブレーキ」のメンテナンス時にも活躍しそうな予感ですね。